タイ旅行 観光地の行き方

【ワットポーの行き方】電車オンリーで行けます!【最新版】

2019年7月29日

ワットポーの簡単な行き方ってないかな?水上バスを使わないと行けないのかな?タウシーとトゥクトゥクにぼったくりは嫌だから、ワットポーの行き方でそれ以外の方法ないかな?新駅が開通するって話だけど、場所はどの辺?

 

 

こう言った疑問に答えます♪

 

この記事の内容

・ワットポーの行き方、最新ルート

・ワットポー最寄り駅の場所

最寄り駅から徒歩5分でワットポーへ行けるようになりました!)

・カオサン方面からのワットポーの行き方

過去のワットポーの行き方

超絶めんどくさかったワットポーの行き方です。(;´Д`))

タイ旅行でバンコクを観光しようとするとまず、ワットポーは外せないスポットだと思います。

そんなワットポーへの行き方は過去には超絶めんどくさい4パターンしかありませんでした。

しかしこのたび、超絶めんどくさかったワットポーへの行き方が、めちゃくちゃラクで簡単にいけるようになりました♪

今回はタイ旅行でバンコクに行ったら、必ず行くであろうワットポーまでのめちゃくちゃラクで簡単になった行き方を徹底解説して見たいと思います。

自己紹介

この記事を書いている私は、タイ旅行には何度も行っており、長い時には1ヶ月近く滞在することもあります。

タイにはトータル2~3年は滞在しており、タイ旅行での不安や疑問を良く相談されます。

そんな私も元々はタイ旅行初心者で、ワットポーに行き方が解りませんでした。

とは言え、何度もタイ旅行を繰り返していれば、ワットポーの行き方も解りました。

しかも、タイマニアとの異名を持つ、私がずっと注目し続けてきた「このルート確立したら、超絶便利にワットポー行けるじゃん!」と思ってきた最新の行き方をお伝えします♪

ゆきキャベツ
よろしくお願いします♪
所要時間

この記事はほんの5分ほどで読み終わります。

読み終わった頃には、むちゃくちゃラクで簡単になったワットポーへの行き方♪についてわかるはずです。


【ワットポーの行き方】電車オンリーで行けます!【最新版】

今まで、ワットポーまでの道のりは下記の行き方しかありませんでした。

ゆきキャベツ
今までのワットポーまでの行き方ですと正直、いろいろとめんどくさいことが多かったのです。(;´Д`)

1:『電車+タクシーorトゥクトゥク』

(最寄りのファランポーン駅にいる観光客狙いのトゥクトゥクなどは、ぼったくり料金を請求して来た。)

2:『電車+水上バス』

(BTSシーロム線 サパーン・タクシン駅まで行って、水上ボートに乗り換える必要があり、少々、面倒くさかった。)

3:『ホテルから直接、タクシー』

(ワットポーの行き方で、1人だと一番、高く付いた。)

4:『電車+バス』

(タイ・バンコクのバスは解りにく過ぎて、タイ旅行初心者にはハードルが高すぎた。)

ゆきキャベツ
今までは本当に面倒くさかったです。(;´Д`)

ワットポーの行き方が、どれほど面倒くさかったかは、下記の記事を見て貰えればわかります。

そんな面倒くさかったワットポーへの行き方が、このたびMRTブルーラインの延伸により、めちゃくちゃラクで簡単になりました♪

今までは、どのワットポーの行き方もデメリットがありましたが、電車だけでゆく行き方は乗り換えさえ間違わなければ、ほぼデメリットはないと言っても過言ではないでしょう。

まずは説明に入る前に、簡単にワットポーの基本データを掲載しておきますね。

【ワットポーの行き方】ワットポーの基本データ

ワットポーはバンコク、プラナコン地区にある仏教寺院です。菩提の寺という意味があります。

アユタヤ王朝末期プラペートラチャ王の時代(1688~1703年)に創建されたバンコク最古の寺院です。

タイ王朝ラーマ3世(1824~1851年)が17年かけて全長46メートル、高さ15メートルの涅槃仏を祀る本堂と回廊、礼拝堂、71の仏塔を建立しました。

ワットポーの正式名称は「ワット プラチェートゥポンウィモンマンカラーラーム ラーチャウォーラマハーウィハーン」と言います。

名称:ワット・ポー(WAT・PHO)

営業時間:8:00~18:30(涅槃仏の拝観時間は8:30~16:00まで)

入場料:200バーツ(ミネラルウォーターひとつを含んだ料金です。)

所在地:2 Sanamchai Road. | Grand Palace, Pranakorn, Bangkok 10200, Thailand

公式サイト:http://www.watpho.com/index.php?lang=en

ワットポー寺院マップ

引用:ワットポー公式サイト http://www.watpho.com/en#Page6

・地図

Googleマップ(ワットポー)

【ワットポーの行き方】最寄り駅まで行って徒歩5分でワットポー到着!

今まではタイ・バンコク MRTブルーラインは今まではファランポーン駅までしか、開通していませんでした。

しかし、このたび、ファランポーン駅からさらに延伸され5駅が開通することになりました!

これにより、ワットポーの行き方は電車で最寄り駅に行けば、あとは徒歩で行けるようになりました!

カオチャイ
バンザイ、国王陛下!ブラボー、タイ政府・バンコク鉄道!
カオチャイさんも、とても喜んでいます♪
ゆきキャベツ

タイ・バンコク鉄道路線図については、下記の記事を参照ください。

【ワットポーの行き方】タイ・バンコク鉄道路線 ワットポー最寄り駅

ワットポーの最寄り駅は、今までのファランポーン駅から代わり、新しく開設された下記の駅になります。

MRTブルーライン『サナムチャイ駅」

下記に最新版のバンコク鉄道路線図を掲載しておきますので、確認してみてください。

※クリックすると拡大表示します。

※2019年7月29日からワットモンコン駅~タープラ駅の合計5駅(ワットモンコン駅、サムヨット駅、サナムチャイ駅、イサラパープ駅、タープラ駅)MRTブルーラインが運行します!

ただし2019年9月28日までは、試乗期間となり10:00〜16:00までの限定運転となります。

しかし、この期間はなんと!ワットモンコン駅~タープラ駅は無料で乗車できるそうです。(*^_^*)

正式運行は試乗期間後となるようです。

参考サイト:タイ・BEMコーポレートニュース

【ワットポーの行き方】ワットポー最寄り駅、サナムチャイ駅の場所

ワットポー最寄り駅、サナムチャイ駅は下記の場所になります。

ゆきキャベツ
最寄り駅を出て徒歩約5分でワットポーに到着です!めちゃくちゃラクで簡単になりました!

MRTブルーライン サナムチャイ駅

下記がサナムチャイ駅の地図と駅からワットポーまでの道のりです。

下記がサナムチャイ駅周辺の路上です。

右手に見えているゆるやかなドーム型の屋根があるのが『サナムチャイ駅』地下への出入り口です。

サナムチャイ駅からワットポーまで徒歩ルートの動画

サナムチャイ駅からワットポーまで徒歩で向かい道のりが、さっそく動画でアップされていたので載せておきます。

日本人のみならず、すべての外国人タイ旅行者にとって見ても、このサナムチャイ駅が開通したことは、喜ばしいことのようです♪

しかしそれにしても、サナムチャイ駅というのは、ずいぶんとキレイで立派な駅ですね~!

この新しい駅にいってみるだけでも、価値がありそうな気がします♪

 

【ワットポーの行き方】バンコク各方面 電車の乗り継ぎを解説!

ワットポーの行き方最新ルートでは電車を使うので、ワットポー最寄りサナムチャイ駅までの各方面からの電車の乗り継ぎについてお伝えしておきます。

【ワットポーの行き方】電車でワットポー最寄りサナムチャイ駅までの行き方

まずはタイ旅行で滞在するホテルから一番近い、バンコク鉄道BTS・MRT・ARLの各駅まで徒歩、もしくはタクシーなどで移動して下さい。

そこから電車を乗り継いで、サナムチャイ駅まで移動します。

上記、バンコク鉄道路線図を見てもらえば、だいたい解ると思いますが念のため、各方面からの乗り継ぎについて説明しておきます。

スワンナプーム国際空港方面からワットポーへ向かう場合

・ARLシティーライン各駅から乗車し、マッカサン駅で降ります。

・マッカサン駅でMRTペッチャブリー駅へ向かい乗り換えます。

・そこからMRTブルーラインでサナムチャイ駅まで乗換無しで到着します。

※MRTブルーラインはタープラ・サナムチャイ・ファランポーン方面行きに乗ってください。

マッカサン駅からペッチャブリー駅までの乗換えは、スカイウォークがあるので、移動はかなり解りやすいと思います。

下記の動画で具体的なルートが示されているので、参考にしてください。

BTSスクンビット線各駅方面からワットポーへ行く場合

・BTSスクンビット線各駅から乗車し、アソーク駅で降ります。

・アソーク駅でMRTスクンビット駅へ向かいMRTブルーラインに乗り換えます。

・アソーク駅の3番出口を出ると、MRTの案内看板があるので、基本的にはそれに従って、移動しMRTスクンビット駅で乗り換えてください。基本的に繋がっているので、案内看板に従って行ってもらえれば、迷うことはないと思います。

・そこからMRTブルーラインでサナムチャイ駅まで乗換無し到着します。

※MRTブルーラインはタープラ・サナムチャイ・ファランポーン行きに乗ってください。

BTSシーロム線、各駅方面からワットポーへ行く場合

・BTSシーロム線各駅から乗車し、サラデーン駅で降ります。

・BTSサラデーン駅を降りたら、MRTシーロム駅へ向かいMRTブルーラインに乗り換えます。

BTSサラデーン駅からMRTシーロム駅のルートは下記の通りです。

・シーロム駅地下への入り口

すぐ前に見えるのが、シーロム駅への入り口です。

上に見えている陸橋がサラデーン駅から続く、スカイウォークなのでそこを歩いて来ても行くことができます。

※そちらの方がラクかも知れません。(^_^;)

ゆきキャベツ
ちょっと向かう方向が逆ですが、サラデーン駅からシーロム駅までの道のりは下記の動画が参考になると思います。(^_^;)

サラデーン駅を出たら、ルンピニー公園方面に向かう感じでいくとシーロム駅地下への入り口に行けます。

・そこからサナムチャイ駅まで乗換無しで到着します。

※MRTブルーラインはタープラ・サナムチャイ・ファランポーン行きに乗ってください。

チャトチャックパーク、モーチット駅方面からワットポーへ行く場合

MRTチャトチャックパーク駅とBTSモーチット駅は、隣接していますので、MRTチャトチャックパーク駅方面に向かい、MRTブルーラインに乗り、ファランポーン方面の電車に乗ってください。

BTSとMRTを乗り間違えなければ、問題なく行けると思います。

★下記はMRTブルーライン チャトチャックパーク駅の地図と入り口周辺です。

すぐ近くにBTSモーチット駅がありますが、基本的に地下へ続く入り口がMRTブルーライン路線の入り口と覚えておくと間違わなくて良いでしょう。

その他の鉄道乗り換えについて

タイ旅行で滞在するホテルが、BTSスクンビット線、パヤータイからモーチットの間の駅(サパーンクワイ駅・アーリー駅・サナームパオ駅・ビクトリーモニュメント駅)の場合は、サイアム駅でBTSシーロム線に乗り換えて、さらにサラデーン駅でMRTブルーラインに乗り換える必要があります。

乗り換えが2回必要でちょっと複雑なので、心配な人はやや遠回りになりますが、BTSモーチット駅まで行って、MRTチャトチャックパーク駅でMRTブルーラインに乗ってしまった方が良いかも知れません。

乗り換えで迷わないか心配な人は、少し遠回りになりますが、このルートでワットポー最寄り駅サナムチャイ駅まで向かうと良いと思います。

【ワットポーの行き方】カオサン方面からの行き方

ワットポーへの行き方で、正直、最後の鬼門がカオサン方面からのワットポーへの行き方です。(;´Д`)

ぶっちゃけ言ってしまうと、歩けない距離ではないので、徒歩で向けってしまっても良いかも知れません。

ただタイの炎天下の中、歩くのはしんどい!と言う人も割と多くいると思うので、その場合はタクシーかトゥクトゥク、あるいはバスを利用することになります。

なのでタイでのタクシーorトゥクトゥク利用の流れと注意点、カオサン方面からのバス利用の行き方についても、解説しておこうと思います。

カオサン方面からワットポーへ徒歩で向かう行き方

カオサン方面からワットポーへ徒歩で行くと言う方は、下記のルートでいくのが早いと思います。

カオサンロードからワットポーまではだいたい、大人の足で21~22分と言ったところです。

ポイント

途中、おそらくワットポーと同時にワットプラケオや王宮も観光する方が多いと思うので、カオサン方面から徒歩で行く場合は先にワットプラケオ⇒王宮周辺の順に見て廻って、その後にワットポーを観光するのが効率的だと思います。

カオサン方面からワットポーへタクシーやトゥウトゥクで向かう行き方

ワットポーへタクシーやトゥクトゥクを利用した行き方は、基本的に乗ってしまえば、そのまま連れて行ってくれるので、道に迷うことないと思います。

ただ問題は観光客と見ると、ぼったくろうとするタクシーやトゥクトゥク運転手もいるので、最初にしっかり料金の交渉をしておかなくてはなりません。

(タクシーの場合は、きちんとメーターを使った料金で行ってくれるかを交渉します。)

タクシー・トゥクトゥクとの料金交渉

タイのタクシーやトゥクトゥクは、ホントに観光客と見るとぼったくろうとします。

なのでキチンと利用の流れを把握した上で、タクシーを利用しましょう。

ゆきキャベツ
実は私の場合、最近はGrabタクシーと言うアプリでタクシーを呼ぶことがほとんどなので、タクシーを呼び止める機会はほぼなくなりました。タイ旅行でスマホを使える方は、Grabタクシーアプリを利用した方が良いと思います。タイ旅行でスマホを使う予定がない方は、以下の流れで注意してタクシーorトゥクトゥクを利用してください。
・タクシー利用の場合

1:走ってきたタクシーを止める。

腕を下の方に向けるのが、タイのタクシーを呼ぶ時の合図です。

※日本のように腕を上に上げて呼ぶと、もろに観光客だと思われて、ぼったくろうとして来ます。

※タクシーの色はなるべく、緑と黄色のツートンカラーは避けた方が良いかも知れません。

ゆきキャベツ
私の経験上、ツートンカラーは割とぼったくろうとする運転手が多いです。個人的な感想ですが、ブルーかイエローのタクシーが比較的、良いと思います。可もなく不可もなくと言う感じですが、ピンクのタクシーでも良いと思います。

2:タクシーに乗り込む前に行き先を告げて、メーターを使ってくれるかどうか確認しましょう。

※もしもメーターを使わないと言われた場合は、別のタクシーを探しましょう。

タクシーは割と頻繁に走っているので、すぐに捕まると思います。

3:出発したら、メーターを押したかどうか確認しましょう。

※メーターを押してないようなら、「メーター!メーター!」と言って、押してもらいましょう。

4:到着したら、お礼をいいましょう。

タイでありがとうは「コップン カップ」です。

・トゥクトゥク利用の場合

① 停まっているトゥクトゥクの運転手にワットポーまで行ってくれますか?と伝えてください。

(聞き方:Will you go to Wat Pho? ワットポーまで行ってくれますか?)

② ワットポーまで行ってくれる場合は値段を聞いてください。

(聞き方:How much is it? いくらですか?)

③ おそらく100~200バーツ、あるいはそれ以上の料金を提示されると思うので、その場合はハッキリとノー!と言いましょう。

とりあえず、50バーツくらいから交渉して、100バーツくらいまで下がれば、良しとしておきましょう。

(聞き方:Please go for a fee of 50 baht. 50バーツで行ってください。)

(プリーズ フィフティーバーツ OK? でも通じると思います。)

断られた場合は 「ワンハドレットバーツ(100バーツ)」くらいまで徐々に合意できるラインまで交渉してみて下さい。

高くても100バーツくらいで行ってくれるトゥクトゥクを探しましょう!

100バーツ以上の金額でないと行かないというなら、他のトゥクトゥク運転手に上記と同じ流れで値段交渉をして見ましょう。

※1台がダメでも、他にもトゥクトゥクはたくさんいるので、どんどん交渉して見ましょう。

※ちなみにメータータクシーだと、50バーツくらいで行けるので、トゥクトゥクを使うのは、タクシーがどうしても捕まらない時だけにしましょう。

カオサン方面からワットポーへバスで向かう行き方

カオサン方面からワットポーへバスで向かうという行き方もあります。

ゆきキャベツ
バス利用はややハードルが高いですが、タイ人と同じ目線でローカルなタイに触れて見るのも悪くないかも知れないです。(*^_^*)
ワットポー行きのバス乗り場

ワットポー行きのバスは下記のバス停から乗れます。

ここから44番のバスに乗ります。

降りるバス停はここ!

44番バスでは、下記のバス停で降ります。

ワットポーに近くて良いですね♪

※おそらく他の観光客も降りて行くので、あとに続いて降りれば問題ありません。

ゆきキャベツ
確か44番バスはワットポーが終点だったと記憶しています。

ワットポー行き、44番バスの巡回ルート

ワットポーへ行く44番バスの巡回ルートは下記のサイトで確認できます。

参考にして見てください。



まとめ

いかがでしたでしょうか?

タイ旅行でバンコクに来たら、ワットポーは外せないスポット!

そんなワットポーへの行き方が、MRTブルーライン サナムチャイ駅が開設したことにより、めちゃくちゃラクで簡単にいくことができるようになりました♪

ワットポー以外にも、周辺にはワットプラケオ・ワットアルンなどもあり、タイ・バンコクの3大寺院と呼ばれています。

上記のワットポーへの行き方を参考にしていただいて、タイ・バンコク3大寺院の観光を楽しんできてくださいね♪

 

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はじめまして。 当ブログへようこそ♪ このブログでは、おもに宇宙・仏教の教え・都市伝説・オカルト・歴史、不定期でタイ旅行の情報などの記事を書いています。 どれも著者が好きなものです。 割とあまのじゃくなので、普通じゃない何かをやってやろうと必死こいてますが結局、空回りしてあさっての方向に行きがちです。 あさっての方向には、何があるのかはわかりませんが、進んだ先に行き着く場所が気になる方の為に、このブログは存在しているのかも知れません。 予想ではきっと、素晴らしいあさっての世界が待ち受けているはずです。 さあ、ご一緒にあなたもあさっての世界にまいりましょう。

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