あなたは数々の都市伝説やオカルトサイトで脈々と語り継がれている・・・
『モントーク計画』
と言う極秘プロジェクトをご存じだろうか?
このプロジェクトはもともと、天才科学者「ニコラ・テスラ」や「アインシュタイン」・・・
コンピューターの生みの親と言われた「ジョン・フォン・ノイマン」が参加していたと言われる・・・
『レインボープロジェクト』
そして恐怖の極秘実験・・・
『フィラデルフィア実験』
これらの計画や実験のあとを引き継ぐ形でおこなわれたプロジェクトが今回、ご紹介したい都市伝説・・・
『モントーク計画』?!
はたして、モントーク計画の実態とはいかなるものだったのか?!
ただの都市伝説なのか?!
それとも何者かの陰謀によって隠蔽されてしまった真実なのか?!
まずはこの記事を読んでいただき、衝撃のモントーク計画の全貌をご確認ください・・・
その前に、モントーク計画がスタートするきっかけとなった「恐怖のフィラデルフィア実験」について良く解らない人は下記の記事から見た方が楽しめるかも知れんぞい!
↓↓↓「恐怖のフィラデルフィア実験」の記事はこちら! ↓↓↓
この記事は前回の続きからお伝えしているぞい!
↓↓↓『モントーク計画』第1回目の記事はこちら!↓↓↓
↓↓↓ニコラ・テスラ記事の目次はこちら!↓↓↓
※WARNING※
※モントーク計画の記事は少々、長くなってしまうので全2回に分けてお送りいたします。
これは第2回目の記事です。
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都市伝説?!『モントーク計画』驚愕な実験の全貌とは?!2【ニコラ・テスラ番外編】
まずは簡単に前回記事の途中からおさらいしておくぞい!
このモントーク計画では「モントーク・ボーイ」と呼ばれる金髪で青い目をしたアーリア人種で超能力を持った子供たちが集められていた?!
そのモントーク・ボーイたちの持つ超常的なイメージを、地下にある秘密の実験施設内に作られた特殊な装置で増幅、共振させることでマインドコントロールすることに成功した?!
さらにその後もモントーク計画での研究は続けられ、ついにタイムワープを可能にすることまできてしまったそうじゃぞ?!
今回はその辺りの経緯から伝えていくぞい!
【モントーク計画】マインドコントロール実験から発展させ、ついにタイムトンネルをも作りだしてしまった?!
さらに、そこでなんとタイムトンネルを作りだすことにまで成功してしまったようじゃぞ?!
そのタイムトンネルを通れば、未来のみならず過去に行くこともできたと彼らは主張しているぞい(汗)
前回も思ってたんだけど、それ話がぶっ飛びすぎてて良く解らんよ(汗)
一体、どう言うこと?(汗)
正直、詳細について多くが語られていないため、イマイチつかめない部分もあるが、なるべく解りやすく端的に彼らが主張している内容を伝えていくぞい(汗)
まずタイムトンネルを作りだすことに成功したと言う方法については以下のようなものだったそうじゃ!
途中までは前回伝えたマインドコントロール実験でおこなわれた方法と同じで、そこからさらに発展していったようじゃぞい!
1、ダンカン・キャメロン氏のような超能力を持ったモントーク・ボーイに極超短波を当て、コンピューターで作りだしたイメージを脳の中に送り込む・・・
2、するとそのモントーク・ボーイの頭の中には、コンピューターで作りだされたイメージがまるで現実に起こっているかのように再現されてしまう・・・
3、さらにそのイメージは現実のものとして、目の前に現れる?!
これを思念の物質化と言うそうじゃ?!
4、この思念の物質化を利用して、今度はコンピューターで過去や未来にいくことのできるタイムトンネルのイメージを作りだし、それをモントーク・ボーイの脳に送り込む?!
5、するとそのタイムトンネルを現実のものとして、目の前に出現させることができてしまったと言うことのようじゃ(汗)
ちょっと待って(汗)
ただのイメージが現実に目の前に現れる?
思念の物質化?
そんなの前はなかったよね?
どうして、そんなこと出来るようになったさ?(汗)
それは、どうやらモントーク・ボーイたちの頭の中にハッキリとしたイメージを作りだすことができる能力が関係しているようじゃぞ?!
実験に参加したと主張する者たちが言うには、モントーク・ボーイたちはその後の訓練で、脳に送り込まれたイメージを極限まで現実のものとしてイメージできるようになったそうじゃ(汗)
それはもう、モントーク・ボーイたちにして見れば、そのイメージが現実に起こっているのとなんら変わらない状態だったみたいじゃぞ(汗)
そのありえないほどリアルな思考、思念を強力な電磁波を帯びたモントークチェアーで共振させることで何倍にも増幅していった?!
すると、なんとモントーク・ボーイたちの頭の中のイメージが現実の物として目の前に物質化してしまったと言うことのようじゃ?!(汗)
ちょっと信じられないような話だけど、それでタイムトンネルを作りだすことに成功したってわけね(汗)
【モントーク計画】エドワードとダンカン、キャメロン兄弟が体験したタイムトラベルとは?!
どうやら、そのようじゃぞ!
そして、このタイムトラベル実験ではその後、とんでもないことが起こってしまった?!
なに?なにが起こったの?
なんと?!
タイムワープの実験がおこなわれていた1983年のモントークと、フィラデルフィア実験がおこなわれた1943年の駆逐艦エルドリッジとがタイムトンネルでつながってしまったのじゃ?!
実はこのエドワード・キャメロンとダンカン・キャメロンの兄弟は1943年当時、駆逐艦エルドリッジの乗組員として、兄弟揃ってフィラデルフィア実験に参加していたらしいのじゃ?!
すでに伝えたと思うが、このフィラデルフィア実験ではまったく予想していなかったテレポーテーション現象が起こってしまった?!
その時、彼ら兄弟はエルドリッジ艦内の異常な事態に危機感を覚え、とっさに甲板から飛び降りたそうだぞい?!
そして、通常ならそのまま海に落ちるはずであったが、なんと気づけば・・・
1983年のモントーク空軍基地にたどり着いてしまった?!
つまり彼ら兄弟はテレポーテーション中の駆逐艦エルドリッジから飛び降りることによって、フィラデルフィア実験から約40年後の1983年へタイムトラベルしてしまったと言うのじゃ?!
キャメロン兄弟って、そんな高齢だったの?!
いやいや、ちょっと待ってよ(汗)
たしかダンカン・キャメロンってモントーク・ボーイの1人として参加してたんだよね?
それならタイムワープ実験がおこなわれてた時は、まだ子供だったんじゃないの?
なのにフィラデルフィア実験に参加してたっておかしくない?(汗)
これから、何が起こったのか順番に説明するからの(汗)
少々、複雑すぎて混乱してしまうかも知れないから良く聞くのじゃぞ(汗)
【モントーク計画】消えなくなったタイムトンネル?!時を隔てて生き別れてしまったキャメロン兄弟?!
その人物とは・・・
ジョン・フォン・ノイマン博士?!
ノイマン博士はフィラデルフィア実験当時よりも40年分、年老いた姿でキャメロン兄弟の前に現れたそうじゃ・・・
そしてノイマン博士は、ここで彼ら兄弟に今、起こっていることについて説明してくれたそうじゃ・・・
博士が言うには、モントーク計画のタイムワープ実験の際、なぜか1983年のモントーク基地と1943年のフィラデルフィア実験中のエルドリッジ艦内とが繋がったタイムトンネルが出現してしまったとのことだった?!
2つの時間軸が繋がってしまったタイムトンネルは、まったく制御することが出来ず、モントーク基地内に作られた実験施設内の装置類を停止しても、そのまま出現し続けたそうじゃ(汗)
ノイマン博士がその原因を探ったところ、どうやらタイムトンネルを出現させ続けているのは1983年のモントーク基地内の装置ではなく、1943年のフィラデルフィア実験中の駆逐艦エルドリッジ艦内の装置らしいことが解った?!
つまり、このタイムトンネルをふさぐには誰かが1943年のエルドリッジ艦内に戻り、タイムトンネルを発生させ続けている装置を破壊して停止させるしかないと言うわけじゃ?!(汗)
そこでノイマン博士は、その装置を破壊する役目を1943年からタイムワープしてきたキャメロン兄弟にお願いしたそうじゃ・・・
エドワードとダンカンの兄弟は、その役目を引き受け、ふたたび1943年のエルドリッジ艦内に戻った!
そして見事、エルドリッジ艦内の装置類を破壊し、2つの時代がつながったタイムトンネルを消滅させることに成功した!
だがここで思わぬアクシデントが起こった?!
当初、キャメロン兄弟は装置を破壊したあと、そのまま1943年にとどまっているつもりだった・・・
しかし、思わぬ手違いが発生し、弟のダンカンだけが1983年のモントーク基地へ戻ってきてしまった?!
それじゃあ、ダンカン・キャメロンはもう1943年には戻れないってこと?!
それってつまり、1943年当時にいるはずの人物がいなくなったわけだよね?!
何かしら影響が出ちゃったりしないのかな?(汗)
実はこれによって、ダンカン・キャメロンの身にある変化が現れてしまったそうじゃ(汗)
その変化とは・・・
急激な加齢・・・
ダンカン・キャメロンはなぜか、この時、急激に年老いてしまったそうなのじゃ?!
じゃあ、ダンカン・キャメロンは助からなかったの?!
結局、急激に身体が高齢化し、衰弱してしまうことは避けられなかったようじゃ・・・
しかし、ここでモントーク計画を実行していた科学者たちはとんでもないことを考えたようじゃぞ?!
【モントーク計画】時空を超えた魂の移植?!ダンカン・キャメロンの奇妙な甦り体験とは?!
一体、何を考えついたってのさ?!(汗)
なんと科学者たちは、1947年時点のキャメロン兄弟の父親と接触し、新たに子供を作るように仕向けたそうじゃ?!
その子供は1951年に男の子として誕生した・・・
さらに、その後、科学者たちは1963年にタイムワープし、なんとその当時、12歳だったその子供にダンカン・キャメロンの魂を移植したそうじゃ?!
ダンカン・キャメロンの魂を移植された子供は、そのまま連れ去られ、その後、NSA(国家安全保障局)の秘密諜報部員として、超能力の訓練を受けさせられ、モントーク・ボーイのひとりとして計画に参加させられていたと言うことのようじゃな(汗)
何だか凄い複雑なことしてる気がするけど、そもそも魂の移植なんてことが出来たの?(汗)
一体、どう言う仕組みなのさ?(汗)
これについてはプレストン・ニコルズもダンカン・キャメロンも、のちのアル・ビーレックも表面的なことまでしか解らなかったそうだが、どうやら魂と言うものは、一種の電気的エネルギー体であり、そのエネルギー体には、ひとりひとりの人間の記憶や意識のようなものがデータとして宿っているそうなのじゃ(汗)
その宿っているデータをデジタル化して、それをマインドコントロール実験でおこなったのと同じような方法で、脳に読み込ませる・・・
すると以前のダンカン・キャメロンと同じ意識体の人間が出来上がるということのようじゃぞ(汗)
ただ魂のデータ化に関しては、コンピューターで作りだしたイメージとは違い、ハッキリとした状態ではなかったらしい・・・
そのため、移植してすぐは記憶や意識がおぼろげで、ほとんど以前のことを覚えていない状態が続いたのだそうじゃ(汗)
だが、以前にいった場所や見たことのある物、聞いたことのある音楽などに触れた時、強烈なデジャブに襲われる・・・
それを繰り返すことによって徐々に記憶を取り戻し、ついに自分が何者であったかを思い出したそうじゃぞ(汗)
モントーク計画の中心にいたのは、コンピューターの生みの親と言われたジョン・フォン・ノイマン博士だったわけだし、もしかしたら実現しちゃったのかもって気もするね(汗)
じゃあ、もうひとりのエドワード・キャメロンの方はどうなったの?
彼は駆逐艦エルドリッジの装置の破壊に成功したあと、そのまま1943年にとどまったんだよね?(汗)
【モントーク計画】1943年に戻ったキャメロン兄弟の兄エドワードはどうなったのか?!彼もまた数奇な運命に翻弄されることに?!
実は兄エドワード・キャメロンは弟のダンカンよりも、もっと数奇な運命を辿ることになったようじゃぞ(汗)
1943年に戻った兄エドワード・キャメロンは、その後もフィラデルフィア実験に絡んだ研究に参加したそうじゃ・・・
なぜ悲劇を招いた実験にその後も参加し続けたのかはさだかではないが、もしかしたら時代を隔てて生き別れてしまった弟ダンカンを救いたいと言う気持ちがあったのかも知れないの・・・
彼はその後、様々な極秘実験に参加することになった・・・
そして、その中のひとつ・・・
『年齢遡行実験』
と言うものに参加したそうじゃ(汗)
年齢遡行とは、人を催眠状態にして、だんだんと若い時の記憶に戻していき、場合によっては前世の記憶をも取り戻してしまうことがあると言う催眠術の一種なのだそうじゃ・・・
その年齢遡行をこの時の実験では、通常の催眠術の手順を踏まずに、ある特殊な装置をもちいておこなったそうじゃぞ(汗)
その装置には、すでにこの時、開発が進められていたタイムワープに関する技術も組み込まれており、この実験では年齢遡行と同時に過去の人物の記憶をも読み取ろうとする試みが含まれていたそうじゃ(汗)
当初の予定では、過去の人物の記憶を読み取るだけで終わらせるつもりだったが、ここでまたしても誤算が生じてしまった?!
エドワード・キャメロンはこの実験で1927年に実在したまったく自分とは違う、別人の赤ん坊の記憶を読み取ることに成功した・・・
しかし、なんとその時、その赤ん坊の脳にエドワード・キャメロンの記憶や意識が転送されてしまったそうなのじゃ?!(汗)
そして、実はその赤ん坊こそが・・・
『アル・ビーレック』
だったのだそうじゃ?!
なによそれ?!
前回から意味深な感じでアル・ビーレック = エドワード・キャメロンとかいってたのは、そう言うことだったの~?!
実はそういった経緯があったようなのじゃ(汗)
1927年当時のアル・ビーレックはまだ生後9ヶ月の赤ん坊であった・・・
そしてエドワード・キャメロンの記憶や意識が転送されてしまった、ちょうどその時はクリスマスパーティーの最中だったそうで、彼の家族はピアノを囲んで話をしていたそうじゃ・・・
その時のアル・ビーレックは赤ん坊であるのだから、普通は家族が何を話しているのかは解らないはずじゃ・・・
しかし、当時のアル・ビーレックは・・・
『赤ん坊であるにも関わらず、家族の会話を理解していた』
そうじゃぞ?!(汗)
その後の彼は致し方なく、別人であるアル・ビーレックとして生きていたが、成長したあとはふたたび、モントーク計画に参加したようじゃ(汗)
そして彼はその後、さらにぶっ飛んだ体験をしたようじゃぞい?!(汗)
【モントーク計画】未来へタイムトラベル?!彼ら兄弟になにが起こったと言うのだろうか?!
だが、それからしばらくのちもモントーク計画から抜けることができず・・・
1980年代に入り、今度はタイムワープの実験に弟ダンカンと共に参加したようじゃ・・・
そこで、なんと彼らキャメロン兄弟は・・・?!
『未来へのタイムトラベル』
をしてしまったそうなのじゃ?!
アル・ビーレックが言うには、彼は最初2749年の未来にタイムスリップしてしまい、そこで約2年間過ごしたそうじゃ・・・
さらに突然、2173年にタイムスリップし、そこで弟のダンカンと再会し、その時代に約6週間滞在後、ようやくもとの時代に戻ることが出来たようじゃ(汗)
またぶっ飛んだ話が出てきたな~(汗)
未来へタイムトラベル?!
にわかには信じられない話だけど、もしそれが本当だとしたら、ちょっと気になるかも(汗)
一体、未来の世界はどんな風になってるのかな?(汗)
【モントーク計画】2173年と2749年の未来とは?!はたしてどんな光景が広がっているのだろうか?!
どうやら未来は現在とはまったく違った世界になっていたようじゃぞ(汗)
具体的に言うとまず2173年の世界は下記のようなものだったそうじゃ(汗)
2173年の未来の世界は・・・
・テレビ放送はすべて教育とニュースのみの番組となっている。
・気候が大きく変動し温暖化したため、海面の水位が上昇し、世界の地形は大幅に変わってしまっている。
・アメリカの政府機能は停止し、インフラも壊滅的ダメージを受けている。
(その理由は世界の覇権を狙ってロシアと中国が手を組み、それに対抗する形でアメリカとヨーロッパが手を組んだが、そのにらみ合いはいつしか抜き差しならない状況に発展・・・
ついには第3次世界大戦に突入してしまい、そこでアメリカの主要都市も破壊されてしまったから。)
・その戦争は過去の世界大戦よりも悲惨なものとなり、それによって世界の人口は約3億人にまで激減してしまっている。
・アメリカはまだマシな方で、人口は5000万人ほどは残っている。
現在よりも海面が上昇し、内陸の方まで海に沈んでしまっているらしいぞい(汗)
2749年の未来の世界は・・・
・世界中にいくつもの『浮遊都市』が誕生し、その都市間での移動は非常に簡単にできるようになっている。
(アル・ビーレックによれば、宇宙空間を移動する乗り物に乗り、超高速での移動が可能になったため、地球の裏側に1時間も掛からずに行くことが出来るようになっているそうです。)
・世界に国と言う区分けがなくなったことにより国境は存在せず、政府と言うものもなくなっている。
・今まで各国の政府がおこなっていたことは、すべて高度な人工知能が搭載されたコンピューターシステムが担うことになる。
・そのコンピューターシステムとは、どの人間でもテレパシーのようなもので意思疎通することが可能になっており、インフラ、法制度、行政など、あらゆる社会システムが効率的に運営されている。
・当然、政治家による汚職や特定の団体による既得権益のようなものも存在しないため、社会システムは人間がおこなうよりも、はるかにクリーンで優れた運営がなされている。
・その社会は民主的なものではあるが、資本主義的なものとはかけ離れ、完璧に社会主義的なものとなっている。
これを見ると浮遊都市に関しては、何とも言えない感じもするが、移動の方法についてはあり得なくもない気がするの~(汗)
現在、普及している航空機での移動は、実はあまり効率的ではないとも言われており、スペースX社のCEOであるイーロン・マスクは、近いうちに宇宙空間を移動する乗り物を開発するみたいな発表もしている(汗)
それを考えると、未来にそんな移動手段が出てきても不思議ではないのかも知れないの~(汗)
また地球温暖化の影響は、ずっと言われ続けていることだし、もしも第3次世界大戦が起これば、世界は壊滅的になると予想する学者も多い(汗)
なんせ世界を何度も滅ぼすことのできる核兵器があるからの(汗)
さらに最近では身体にマイクロチップを埋めて、それで様々なことがコンピューター制御で出来るようになるなんて話もあり、おそらく今後、人工知能は大幅に進化していくだろう(汗)
そうなれば、世界をまるごと人工知能に管理される未来がくる可能性がまったくないとは言えないだろうしのぉ(汗)
【モントーク計画】解体されたはずのモントーク計画は密かに継続されている?!
なんとも言えない感じだけど、第3次世界大戦が起こる未来がきたら嫌だなぁ(汗)
てか、タイムトラベルが可能なら、また見に行ってみれば未来がどうなるのかハッキリするんじゃない?
実はの~・・・
モントーク計画自体は1983年の危機的状況の翌年に一度、解体されたらしいのじゃ(汗)
この騒ぎの時には、モントーク・ボーイの頭の中にあったモンスターが思念の物質化によって現実に現れてしまうと言うトラブルもあり、相当、ヤバい状況に陥ったそうじゃ(汗)
結局、この騒ぎのあと「プレストン・ニコルズ」「アル・ビーレック」「ダンカン・キャメロン」の3人は記憶を消された上で、プロジェクトからは離脱したそうじゃ(汗)
と言うことはモントーク計画はもうなくなってて、そこでタイムトラベルも出来なくなったってわけか~(汗)
しかし・・・
実はその後もプロジェクトは継続中なのではないかとも言われているのじゃ?!(汗)
そうなの?!
じゃあ何かそうかもって思える話でもあるの?!
【モントーク計画】死んだはずの人物が生きている?!モントーク計画が継続されているかも知れない可能性とは?!
実はモントーク計画に参加していたと思われる人物の娘と名乗る女性が現れたのじゃ(汗)
その娘の名前は・・・
「ヘルガ・モロー」
ちょっと粗くて解りにくいが、上の画像の女性がそのヘルガ・モローじゃ!
ヘルガが言うには、どうやらモントーク計画に彼女の父親が科学者として参加していた可能性があり、さらに1983年以降もプロジェクトは継続しているのではと疑念を持つ出来事があったそうじゃ(汗)
ちなみにモントーク計画は1980年代以降も継続されていると言う主張は、プレストン・ニコルズやアル・ビーレックたち内部告発者3人からもなされているぞい(汗)
じゃあ、そのヘルガ・モローって言う女性が体験した出来事ってなんなのさ?(汗)
彼女が言うには、まず1962年に父親である「クーパー博士」の上司と名乗る人物から連絡が来たそうじゃ・・・
そして、その上司と名乗る人物は彼女にこう言ったそうじゃ・・・
「あなたの父親は亡くなりました」
その日、彼女の父親であるクーパー博士は病院に健康診断にいったが、そのあとに連絡が来て、いきなり父親の死を告げられたとのことじゃ・・・
それを聞いた彼女はすぐにどう言うことか尋ねたが詳しいことは教えてもらえなかった・・・
なにが何やら解らない彼女は、なぜか遺体の確認すらさせてもらえず、その後、父親の葬儀に出席するように言われたそうじゃ・・・
あからさまに不審な状況の中、さらにそこに黒いスーツ姿の男2人が常に彼女を監視するかの立っていた?!
その時に彼女は少し前に父親が言っていたこんな言葉を思い出したそうじゃ・・・
その言葉とは・・・
「私は近くいなくなるが、死ぬわけじゃない」
こんな謎の言葉を父親が残していたことを思い出したそうじゃ・・・
さらに彼女は棺の中に納められた遺体を確認すると、なぜか毛深かったはずの父親の手に一本も毛が生えていないことに気づいた・・・
それを含め、どうにも不審な点がほかにもいくつかあったこともあり、どうしてもその遺体が父親だとは思えなかったそうじゃ・・・
なんだか、また陰謀めいた感じになってきたな~(汗)
でも葬儀も終わって、遺体は埋葬されたんでしょ?
それならヘルガ・モローの父親はやっぱり死んでるんじゃないの?(汗)
実はの~・・・
彼女の父親の遺体はその後、生まれ故郷の東ドイツに送られて埋葬されたはずだった・・・
しかし、彼女が墓参りのために父親の遺体が埋葬されているはずの東ドイツの墓地を訪れてみたが、どこにも父親であるクーパー博士の墓石がなかったそうじゃ(汗)
さらに彼女は、どうやらモントーク空軍基地の一角にクーパー博士が使っていたと思わしき建物を突き止め、そこへ行ってみたそうじゃ・・・
するとその建物のオフィスらしき部屋にたしかに彼女の父親がいた痕跡があったようじゃ?!
そして不可解なことに、そこには父の死後から20年以上も先の日付のカレンダーもあった?!
そのことで「本当は今も父親は生きているのでは」と疑念を抱いた彼女はその後、90年代に入ってから父親が所属していたと言う米政府機関へ、なにか手がかりがないか探しにいったそうじゃ・・・
すると驚くべきことに、死んだはずの父親の自筆のサイン入りの書類を発見したそうじゃ?!
このことによって、ヘルガ・モローは父親であるクーパー博士の生存を確信したそうじゃ・・・
さらにこれによって、モントーク計画が密かに継続されていると言う可能性も出てきたと言うわけじゃな(汗)
もちろん、その後もプロジェクトの名称がモントーク計画であったかは解らないし、ヘルガ・モローの父親がその後もプロジェクトに関わっているのかも解らない(汗)
だが状況的にはかなり疑わしく、なにかしらの形でモントーク計画は継続されているのではないかと言われているぞい(汗)
最後に不可解な陰謀めいた話まで飛び出しちゃったよ(汗)
ほかの都市伝説同様に、モントーク計画も闇が深そうだなぁ(汗)
さすがにぶっ飛びすぎてて、にわかには信じられない話だが本当だとしたら凄い話じゃな(汗)
それじゃあ、モントーク計画についての都市伝説はこれでおしまいだが・・・
実はモントーク計画の上に位置するペガサスプロジェクトについてはさらに壮大な話が続いていたりするぞい?!
まあさすがにこの話も長くなっちゃったから、それはまた別の機会にでも記事にしていこうかの(汗)
需要があればだけど(汗)
都市伝説?!『モントーク計画』驚愕な実験の全貌とは?!2【ニコラ・テスラ番外編】:あとがき
『モントーク計画』
についての都市伝説は、これでおしまいじゃ!
どうじゃったかの?
楽しめたかの?
でもまあ、興味深い話ではあったね(笑)
事実かは解らないけど(汗)
当然のことながら公式には否定されてるからの(汗)
でも欧米ではいまだに信じてる人も多いみたいじゃぞ~?
モントーク空軍基地の跡地とされている場所には、いまだに不法侵入して見にいっちゃう人もいるらしいしの(汗)
と言うわけで、いつものように・・・
『信じるか信じないかはあなた次第です!』
と言った感じじゃの(笑)
今回はこれでおしまいだよ!
次回は・・・
「これってガチじゃないの?!」
と思えてくるような陰謀論的な都市伝説を伝えていくよ!
と言うことで!
次回も絶対、見に来てくれよな!
あ、そうだ!
読者の皆さ~ん!
明けましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いいたします!
おい!仏!
おまえも忘れずに挨拶しとけよ!
ため口 あんど 呼び捨てか?!
わかっておるわ?!
と言うことで、わしからも明けましておめでとうじゃ!
今年もよろしくの~!
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