オカルト・都市伝説 天才ニコラ・テスラとは?!世紀の偉人か?!それとも狂人か?! 政府が隠蔽?!非人道的実験の数々?!陰謀渦巻く闇に消えた極秘プロジェクトとは?!

都市伝説?!『モントーク計画』驚愕な実験の全貌とは?!1【ニコラ・テスラ番外編】

2019年12月30日

https://yukilifeblog.com

あなたは数々の都市伝説やオカルトサイトで脈々と語り継がれている・・・

『モントーク計画』

と言う極秘プロジェクトをご存じだろうか?

天才科学者「ニコラ・テスラ」や「アインシュタイン」・・・

コンピューターの生みの親と言われた「ジョン・フォン・ノイマン」が参加していたと言われる・・・

『レインボープロジェクト』

そして恐怖の極秘実験・・・

『フィラデルフィア実験』

これらの計画や実験のあとを引き継ぐ形でおこなわれたプロジェクトが今回、ご紹介したい都市伝説・・・

『モントーク計画』?!

はたして、モントーク計画の実態とはいかなるものだったのか?!

ただの都市伝説なのか?!

それとも何者かの陰謀によって隠蔽されてしまった真実なのか?!

まずはこの記事を読んでいただき、衝撃のモントーク計画の全貌をご確認ください・・・

ワットポーの仏
それでは、前回の続きからじゃぞ!

まだ「恐怖のフィラデルフィア実験」の記事を読んでない人は、下記の記事から見ておくれの!

モントーク計画についてだけ知りたい人は、このまま読み進めての!

↓↓↓「恐怖のフィラデルフィア実験」の記事はこちら! ↓↓↓

【ニコラ・テスラ8】都市伝説?!恐怖のフィラデルフィア実験とは?!

都市伝説だらけな偉人「ニコラ・テスラ」について、詳しく知りたい人は、こちらの記事からどうぞだよ!
アスラパット

↓↓↓ニコラ・テスラ記事の目次はこちら!↓↓↓

都市伝説も充実!天才科学者『ニコラ・テスラ』まとめはこちら!

※WARNING※

※モントーク計画の記事は少々、長くなってしまうので全2回に分けてお送りいたします。

この記事は第1回目の記事です。

※なお、途中でブラウザーのバックボタンを押すと、あなたの夢に悲しげに泣く仏さまが出て来て眠れぬ夜を過ごすことになりますので、ご注意ください。(適当)

※逆に記事を気に入り、下記のアイコンをポチっとすると、今度はうれし涙を流す著者が夢に出てくると言うオカルト好きにはたまらない不気味な体験をすることができるかも知れません。(適当)


都市伝説ランキング

都市伝説?!『モントーク計画』驚愕な実験の全貌とは?!1【ニコラ・テスラ番外編】

ワットポーの仏
1943年、時代は第2次世界大戦のまっただ中・・・

アメリカのフィラデルフィアで、ある実験がおこなわれたと言う・・・

その実験の名は・・・

「フィラデルフィア実験」

このフィラデルフィア実験は敵のレーダーに探知されないことを目的とする、ステルス技術を開発するためにおこなわれた・・・

だが、この実験はあまりに危険で大きなリスクをはらんでいた?!

当初、実験の中心人物として参加していたニコラ・テスラは危険すぎるとして途中離脱?!

あとを継いだジョン・フォン・ノイマン博士も、様々なトラブルが改善できるまで計画の延期をアメリカ軍部に進言したが・・・

残念ながら、その進言は聞き入れられず、ついに護衛駆逐艦エルドリッジを使った実験が開始された・・・

実験開始からしばらくのち思惑通り、駆逐艦エルドリッジはレーダーから消失

この時点で実験は成功したかに思われた・・・

だがしかし?!

なんと、その後、巨大な艦船「駆逐艦エルドリッジ」は乗組員と共に、突如としてレーダーどころか物理的にその場から消えてしまった?!

さらに、そこから450キロも離れたノーフォークの地へと瞬間移動?!

テレポーテーションまでしてしまった?!

数分後には、再度、実験がおこなわれたフィラデルフィア軍港へ戻ってきたが前回も伝えた通り、その時のエルドリッジ艦内は阿鼻叫喚の地獄と化していた?!

画像引用:culturacolectiva.com

ワットポーの仏
この凄惨極まる失敗によりフィラデルフィア実験、そしてレインボープロジェクトはここで終わったかに思われたが・・・

なんと、実は極秘裏に別のプロジェクトに引き継がれ継続していたと言われている?!

その引き継がれたと言われるプロジェクトが・・・

『モントーク計画』

なのだそうじゃ?!

今回は前回伝えた「フィラデルフィア実験」のあとにおこなわれたとされる、「モントーク計画」について伝えていくぞい!

【モントーク計画】プロジェクトの存在を暴露する内部告発者がいた?!モントーク計画が広まったきっかけとは?!

フィラデルフィア実験やらレインボープロジェクトやらだけでも、ぶっ飛んだ話なのに(汗)

さらに、それがモントーク計画って言うのに引き継がれ、密かに継続されてたっての?(汗)

てか、そもそもモントーク計画ってどっから出て来た話なのさ~?

アスラパット
ワットポーの仏
ふむ!

それじゃ~、まずはこのモントーク計画の話がどこから出て来たのかを話しておこうかの!

実はなんと、モントーク計画に参加していたと言う実在の人物による内部告発によって、この都市伝説はおおやけになったのじゃ?!

彼らはモントーク計画が解体されたあと、記憶を消されたそうじゃ・・・

しかし、1980年代に作られた映画「フィラデルフィア・エクスペリメント」を見たことにより、消されたはずの記憶が甦ったそうじゃぞ?!

それにより次々に内部告発をする人物が現れたと言うわけじゃな!

調べたところ、内部告発をした人物は複数いるようじゃ!

まず1人目は、このモントーク計画に参加し、タイムトラベルまで体験したと主張する・・・

『アル・ビーレック(Al Bielek)』

そして、モントーク計画で主任技術者として働いていたと主張する・・・

『プレストン・ニコルズ(Preston Nichols)』

さらにモントーク計画の際に集められたモントーク・ボーイのひとりだと主張する・・・

『ダンカン・キャメロン(Duncan Cameron)』

同じくモントーク・ボーイとして参加していたと言う・・・

『エレナとロバート』

と名乗る匿名の男女一組・・・

このエレナとロバートと名乗る人物については、匿名と言うこともあり、イマイチ信頼性に欠けるが「アル・ビーレック」と「プレストン・ニコルズ」「ダンカン・キャメロン」の3人に関しては、顔も公表して自身の体験をもとにモントーク計画の実態を告発しているぞい!

・アル・ビーレック

画像引用:YouTube

アル・ビーレックとは

1980年代後半から90年代頃にモントーク計画に参加したと主張し、様々なオカルト、超常現象、UFOなどのコミュニティーにおいて、自身の体験を語った人物です。

彼は記憶を消され、アル・ビーレックとして生きていましたが、実はそれ以前はエドワード・キャメロンと言う人物であったとも主張しています。

どう言うことなのか、その経緯については、のちほど詳しく説明していきます。

彼の話は多くの人の興味を惹きつけ、90年代当時はテレビ番組などにも多数出演。

日本で放送された矢追純一氏のUFO番組にも出演しています。

 

・プレストン・ニコルズ

画像引用:YouTube

プレストン・ニコルズとは

アル・ビーレック同様、やはり1980年代後半から90年代頃にモントーク計画に参加していたと主張した人物です。

1992年には自身の体験をもとにした『The Montauk Project: Experiments in Time』と言う本を執筆しています。

その後、モントーク計画に関する何冊かの本も執筆し、アル・ビーレック同様、90年代当時のテレビ番組にも多数出演しました。

そしてこちらも矢追純一氏のUFO番組に出演しています。

またモントーク計画について語られることの多くは、このプレストン・ニコルズの体験に基づいて書かれた本、あるいは証言が元となっているようです。

 

・ダンカン・キャメロン

画像引用:conspiracy.fandom.com

ダンカン・キャメロンとは・・・

彼は元NSA(国家安全保障局)の秘密諜報部員として、超能力の訓練を受けたと主張し、その後、NSAから派遣される形でモントーク・ボーイのひとりとして計画に参加したと言います。

※モントーク・ボーイの詳細はのちほどお伝えします。

彼はアル・ビーレック氏の以前の人格エドワード・キャメロンの実の弟であったとも主張しています。

つまり、アル・ビーレック氏の以前の人格エドワード・キャメロンが兄で、彼はその弟なのだそうです。

これについても、のちほど詳しくお伝えします。

そして彼もまた、当時は多数のテレビ番組に出演し、いくつかの本も出版したようです。

その後はスピリチュアル的な研究をする研究者となったと言います。

【モントーク計画】ステルス実験から方向性が一転?!モントーク計画を裏で主導していた組織の正体とは?!

画像引用:atlasobscura.com

ワットポーの仏
彼ら内部告発者の話によると、この「モントーク計画」がおこなわれていた場所は、アメリカのロングアイランド先端付近にある・・・

『キャンプヒーロー』

と呼ばれるアメリカ軍基地だと言う・・・

さらにその敷地内にある・・・

『モントーク空軍基地』

ここでおこなわれたそうじゃ!

モントーク計画の名称は、この基地の名前にちなんで付けたれたそうじゃぞ!

ちなみにこのモントーク計画には、フィラデルフィア実験に引き続き、IQ300越えと言われる天才科学者「ジョン・フォン・ノイマン博士」も参加していたそうじゃ!

上の写真はそのモントーク空軍基地にある実験施設のひとつで巨大な発信器の役目をしたアンテナだそうじゃ!

これから、もう少し詳しく説明するが、どうやらこのアンテナ型の発信器から敵をマインドコントロールする何らかの電波のようなものが発せられていたと言われている!

ロングアイランドと言ったら、たしかニコラ・テスラのウォーデンクリフタワーが建てられた場所だよね?!

しかも、ニコラ・テスラが参加していた頃にレインボープロジェクトがおこなわれていたって言う、ブルックリン海軍工廟もロングアイランドに入ってたんじゃない?!

なんだかロングアイランドって、都市伝説的な話が集中してる地域な気がするね(汗)

アスラパット
ワットポーの仏
まあ、何とも言えない感じではあるが、もともとロングアイランド地区は都市部に近い割には、ある程度、広い土地があるため大きな実験をするには、都合が良かったのかも知れないの(汗)

そうじゃあ、ここでモントーク計画がどのような経緯で始まったのかを伝えていくぞい!

まず前回の記事でも伝えた通り、フィラデルフィア実験では当初、予想もしていなかったテレポーテーション現象が起こってしまった・・・

当時のアメリカ軍部の中では、この結果に対して即時、計画中止を訴える者と、さらにこの現象の研究を推し進めようと主張する者に分かれたそうじゃ(汗)

結局、レインボープロジェクト自体は解体され、別のアプローチでの「消磁実験」や「ステルス実験」の研究が引き続きおこなわれたようじゃぞ!

だが・・・やはり、フィラデルフィア実験で起こったテレポーテーションを含む、一連の現象についてさらに研究を進めたい一部の人間たちは、諦めきれなかったようじゃ・・・

その者たちは新たに拠点をモントーク空軍基地に移し、表面上は独立した組織として研究を推し進めたそうじゃ(汗)

そして、その研究こそが極秘裏に進められたと言うプロジェクト・・・・

「モントーク計画」じゃ?!

まず、彼らはフィラデルフィア実験で起こったテレポーテーションは電磁波によって起こったと考えたようじゃ・・・

そこでこのプロジェクトでは当初、電磁波の実践的な利用方法について研究が重ねられていったそうじゃ?!

その研究の結果、電磁波を利用したマインドコントロールや思念の物質化、タイムワープ、魂の移植など、おおよそ現代科学の常識から外れた超テクノロジーを獲得していったと言われている(汗)

さらに1980年頃には時空をも超える亜空間トンネルを作り出すことに成功したそうじゃ(汗)

オイオイ(汗)

時空を超える亜空間トンネルって、いきなりぶっ飛んだ話が出てきちゃったよ(汗)

てか、そもそもレインボープロジェクトもフィラデルフィア実験もステルス技術を開発するためにおこなわれた計画だったわけでしょ?

それが何で、そんなぶっ飛んだ方向に研究が進められていったのさ?!(汗)

アスラパット
ワットポーの仏
ふむ(汗)

このモントーク計画は表向きは独立組織であったが、実は裏で密かに支援していた組織があったそうじゃ(汗)

どうやら、それら裏にいる組織の思惑で、そのような方向にいったようじゃぞ?!

では、その密かに支援していた組織とは何者か?!

それは陰謀の絶えない、あの組織・・・

『CIA(中央情報局)』

さらに?!

『NSA(国家安全保障局)』

だそうじゃぞ!

その他にも軍と軍需産業による軍産複合体「マジェスティック12」、影の政府と呼ばれる謎の組織も関与していたそうじゃ?!(汗)

CIAやNSAは、とかく陰謀の絶えない組織でスパイ活動や破壊工作、暗殺や戦争を始めるための口実作りまで、何でもしてしまう組織だと言われている(汗)

マインドコントロールや意識転送、タイムワープなどが実現すれば、彼らCIAやNSA、その他勢力に取って見れば、大いに役に立つのだと思うぞい(汗)

たとえば、敵の重要人物を意のままにコントロールしたり、民衆の思考をマインドコントロールすることで、自分たちの思惑通りに扇動したりとかの(汗)

だから、こんなぶっ飛んだ方向に研究が進められていったのかも知れないの(汗)

下の動画はプレストン・ニコルズが矢追純一氏の番組で、モントーク計画の裏で暗躍する組織について証言した時の映像じゃぞ!

映像出典元:矢追純一UFOスペシャル第6弾より

ごめんね、仏さん(汗)

悪気はないんだけど、なんか矢追純一と言う名前を聞くとそこはかとない、うさん臭さを感じてしまうんだけど(汗)

この話って、信用できるのかな?(汗)

アスラパット
ワットポーの仏
うん(汗)

とりあえず良く聞くのじゃぞ、子ザルよ(汗)

まず大前提として、都市伝説やらオカルトやらを、まるっきり信用していない人は、そもそも無理じゃな(汗)

ぶっ飛んだ話をしてる時点で信用ならんって判断しちゃうわけだし(汗)

こう言う話は純真無垢な子供のように、前のめりで騙されにいくくらいじゃないとまったく楽しめんぞい(汗)

と言うことで!

年代によっては、矢追純一氏の名前を聞いた時点で、うさん臭い印象を受けてしまうかも知れんが、そこは目をつぶらなければなるまいぞ!

じゃないとまったく楽しめないことになるからの(汗)

と言うか、そもそも都市伝説やらオカルト的な話なんて、そんなもんだしの~(汗)

それじゃ~!

そのことを肝にめいじてもらった上で、続きを伝えていくぞい!(汗)

【モントーク計画】非人道的な実験?!モントーク計画でおこなわれた恐ろしい実験とは?!

画像引用:thrillist.com

ワットポーの仏
プレストン・ニコルズ氏の話によれば、モントーク計画の数々の実験は『アンテナタワー』と呼ばれる建物内でおこなわれたそうじゃ(汗)

アンテナタワーと言うのは、下記の建物のことのようじゃぞ!

画像引用:geocities.ws

ワットポーの仏
この施設には、おもにマインドコントロール実験をおこなう重要な機器が設置されていたようじゃ?!

屋上に取り付けられた一見、ただのアンテナに見える装置は、実はレーダー反射器で人間の想念を電磁波に乗せて送信するのに使われていたそうじゃ(汗)

ここには『アンプリトロン』と呼ばれるシステム全体の心臓部ともなる強力な送信機が取り付けられていたと言われる?!

そして、このアンプリトロンを中心に施設内には様々なコイルや装置類が置かれていたそうじゃ(汗)

・モントーク基地内に残されたアンプリトロンと言われる装置の残骸

画像引用:geocities.ws

・その他、モントーク基地内に残された様々な実験装置の残骸の一部

画像引用:geocities.ws

画像引用:geocities.ws

ワットポーの仏
これらの機器やコイルが、極小低周波と複雑に関連し合って共振し、モントーク計画における極秘実験を可能にしたそうじゃ(汗)

そして、もともと実験施設が置かれたこのモントークと言う場所は、地球と言う惑星が宇宙からのエネルギーを取り込み放射していると言う特殊な地点であったようじゃ(汗)

そのため、通常の電力の他に宇宙からのエネルギー(テスラのフリーエネルギー?)を加えることが可能になり、ここでは10の24乗ワットと言う途方もない電力を発生させることができた見たいじゃ?!

そして、この実験には・・・

『モントーク・ボーイ』

と呼ばれる金髪で青い目をした典型的なアーリア人種の超能力を持った子供たちが集められたそうじゃ(汗)

彼らの持つ超常的なイメージを、この特殊な場所で作られる大電力で増幅し、それをマインドコントロールに使ったと言われている(汗)

この実験に参加させられたと言う、匿名の男女「エレナとロバート」によれば、ここでは嫌がるモントーク・ボーイたちに激痛を与えたり、時には性的虐待をおこなって、その時の彼らのイメージを屋上の巨大アンテナから周辺の住民に送信し、どうなるかを観察したりと言うこともしていた見たいじゃ(汗)

そのイメージを受け取った住民の何人かは、実際に凶暴化してしまったり、理由も解らず沸き起こる負の感情に耐えられなくなり、自殺を図ったりしてしまったそうじゃ・・・

ひたすらヤバそうな実験がおこなわれてたわけか(汗)

ほかのモントーク・ボーイたちも酷い目にあってそうだね(汗)

アスラパット

【モントーク計画】地下バンカーに閉じ込められるモントーク・ボーイたち?!彼らの身に何が起こっていたのか?!

画像引用:Wikimedia Commons

ワットポーの仏
うむ(汗)

計画のすべては明らかになっていないから、不明な箇所もあるようだが・・・

モントーク・ボーイのひとりとして参加していたダンカン・キャメロンの話によれば、当時、モントーク・ボーイたちは秘密の地下シェルターに作られた暗い施設に閉じ込められ、まるで囚人のように朝から晩まで実験を続けさせられていたそうじゃ(汗)

上の写真に写っているのが、その地下シェルターへの入口ではないかと言われている場所じゃ・・・

こう言った入口はモントーク地区の様々な場所に残されているようじゃぞ(汗)

この施設にいる時、彼らは常に裸でいるように命じられていたと言うぞい(汗)

その理由は、どうやら実験に必要だったばかりでなく、逃げられないようにするためもあったようじゃ(汗)

やっぱり、ヤバい扱い受けてたのか(汗)

てか、この実験では具体的には何をするつもりだったのかな?(汗)

アスラパット
ワットポーの仏
ふむ・・・

まずダンカン・キャメロンは強要された訓練により頭の中にハッキリとしたイメージを描くことができる特殊能力を持つことができたそうじゃ・・・

その能力を使った実験の責任者は「ミスタービル」と呼ばれる人物だったと言っているの(汗)

彼が最初におこった実験では、特殊能力によって描いたイメージを極超短波を身体に当てることで読み取り増幅させると言うものだったようじゃぞ(汗)

そして、さらにその後、この実験を発展させるために・・・

『モントークチェアー』

と呼ばれる特殊な装置が開発されたそうじゃ?!

この装置は身体の周囲を流れる微弱な電磁波を測ることで、人間の考えを読み取ることができたらしい?!

そして彼はさらに425~450メガヘルツの極超短波を当てられたそうじゃ?!

そんなことをした理由は、なんとそれによって人間のイメージを変えてしまうことができるためだそうじゃ(汗)

人間のイメージを変える?!

つまりその装置でダンカン・キャメロンの頭の中のイメージ変えてしまうってこと?!

一体、何を目的にそんなことしたわけ?!

アスラパット
ワットポーの仏
ふむ・・・

どうやら、その目的は最終的に戦争での利用を想定した思考兵器のようなものを作り出そうとしていたためらしい(汗)

どう言うことか、なるべく解りやすく順番に説明すると・・・

1、まずコンピューターを使って、恐怖のイメージを作りだす・・・

2、そのイメージをモントークチェアーに座ったモントークボーイたちに送る・・・

3、するとモントーク・ボーイたちの頭の中が、コンピューターで作られた恐怖のイメージに変わる・・・

4、その頭の中に作られた恐怖のイメージを、今度は極超低周波にのせて戦場にいる敵の兵士に送る・・・

5、すると戦場にいる敵の兵士はモントーク・ボーイの頭の中と同じ恐怖が、まるでその場に起こっているかのように錯覚してしまうと言うことのようじゃ(汗)

それによって、敵の兵士は戦うどころではなくなってしまうと言うことらしいのじゃ(汗)

ダンカン・キャメロン自身は一度、記憶が消されている影響もあり、恐怖のイメージがどのようなものであったのかは思い出せないようだが、とてもおぞましいものだったことはたしかなようじゃぞ(汗)

そんなことができるなんて、にわかには信じられないけど、実際に可能だとしたら、たしかに凄い兵器かも(汗)

戦う前に敵の戦意を失わせちゃうんだから、勝ったも同然だよね(汗)

アスラパット

【モントーク計画】都市伝説界きってのあの秘密結社が関与?!モントーク計画の闇はどれほど深いのか?!

ワットポーの仏
ふむ(汗)

しかし、この実験はそれだけにとどまらなかったようじゃぞ?!

正直、ここからは少々、複雑だから混乱しないように良く聞いておくれの(汗)

この実験に参加していたという、プレストン・ニコルズとアル・ビーレックによれば、フィラデルフィア実験がおこなわれたレインボープロジェクトが解体されたあと、新たに・・・

『フェニックスプロジェクト』

と言うものが立ち上がり、さらにこのプロジェクトの中で様々な計画が実施されたそうなのじゃ(汗)

実はモントーク計画もそのフェニックスプロジェクトに関連する計画のひとつだったそうじゃぞ(汗)

当初、モントーク計画と言うのは、あくまでスパイ活動や工作活動、戦争で使う新種の兵器開発を目的にしていた・・・

しかし、さらに上のフェニックスプロジェクトを主導する闇の勢力の思惑によって、この目的以外の研究がなされることになったようじゃ・・・

その研究とは・・・

『タイムワープ』

これはモントーク・ボーイたちの強力な思念エネルギーを膨大な電力によって作りだされる電磁波によって増幅し、それにより時空間に穴を開けることでタイムトラベルを可能にしようと言う試みだったそうじゃぞ?!

さっきからチラチラ出てたね(汗)

タイムワープ(汗)

相当、ぶっ飛んだ方向に行っちゃってるけど一体、何の目的でそんなもの作ったのさ?(汗)

てか、そもそもフェニックスプロジェクトを主導した闇の勢力って、なんなのさ?(汗)

アスラパット
ワットポーの仏
ふむ(汗)

実はこの闇の勢力の正体については、プレストン・ニコルズもアル・ビーレックも良くは解らなかったらしい・・・

しかし、その後、なぜか欧米の都市伝説や陰謀論界隈からは、もしやあの組織では?

と言う噂が流れ始めたのじゃ・・・

その組織とは・・・

『イルミナティ』

様々な陰謀論者によれば、このイルミナティと言う組織は反キリストを掲げ、悪魔崇拝をしていると言われている・・・

そんな彼らイルミナティの思惑・・・それは?!

『タイムワープを可能にして、イエス・キリストを暗殺する!』

と言うことのようじゃぞ?!

このイルミナティの手引きにより、モントーク計画をはじめとしたフェニックスプロジェクトは密かに宇宙人の協力も取り付けていたなんて言う都市伝説も出て来ているぞい?!(汗)

でた(汗)

イルミナティ(汗)

どこにでも出てくるな~、この秘密結社は(汗)

アスラパット
ワットポーの仏
ふむ(汗)

正直、この話がどこから出て来たのか、解らないから著者としてもどうなのかなぁとは思っているぞい(汗)

ただ実際にそんな噂があるのはたしかで、さらにほかに闇の政府やら組織の正体を明かしている説がないのじゃ(汗)

なので、ここではモントーク計画、さらにその上のフェニックスプロジェクトの裏に潜む闇の勢力の正体はイルミナティなのでは?!

とする都市伝説を紹介しておいたぞい(汗)

ワットポーの仏
それでは!

今回もまたぞろ長くなってしまったから、一旦、この辺で切るぞい!

次回も引き続き・・・

『都市伝説?!モントーク計画?!』

の続きを伝えていくぞい!

実はこのあと、モントーク計画に参加していたアル・ビーレックとダンカン・キャメロンがタイムトラベルや魂の移植を体験することになるが、それがまた時間を交差させた複雑怪奇な話なのじゃ?!(汗)

正直、著者もかなり混乱してしまって、まとめるのが大変だったが、なるべく解りやすく伝えて行くぞい!

それじゃ~、次回はその辺りの話からスタートして行くからの~!

↓↓↓続きはこちら!↓↓↓

都市伝説?!『モントーク計画』驚愕な実験の全貌とは?!2【ニコラ・テスラ番外編】

都市伝説?!『モントーク計画』驚愕な実験の全貌とは?!1【ニコラ・テスラ番外編】:あとがき

ワットポーの仏
いまだにまことしやかに語られることもある都市伝説・・・

『モントーク計画』

についての記事はどうじゃったかの?

楽しめたかの?

今回はあんまりニコラ・テスラは関係ない感じだったが、ことの発端となるフィラデルフィア計画には絡んでいたようだから、一応、ニコラ・テスラの番外編として記事にして見たぞい(汗)

前回のフィラデルフィア実験も相当、ぶっ飛んでたけど、今回のモントーク計画はさらにぶっ飛んだ都市伝説だったねぇ(汗)

まあこれが事実かは解らないけど、興味深い話ではあったね(汗)

アスラパット
ワットポーの仏
そうじゃな~(汗)

当然のことながら公式には否定されており、内部告発者の証言以外、確実な証拠と言うものも出ていない(汗)

しかし、実は彼ら内部告発者のほかにモントーク計画に関わっていたとする科学者の父を持つと言う娘の証言があるのじゃ?!

その話が本当だとすれば、やはり何か真実が隠されているのでは?!

とも思えてくるのじゃ(汗)

その話も次回にしていくつもりじゃぞい!

と言うことで!

いつものように・・・

『信じるか信じないかはあなた次第です!』

と言った感じじゃの(笑)

それじゃ~!

今回はこれでおしまいだよ!

次回は引き続きこのモントーク計画にまつわる都市伝説の続きを伝えていくよ!

と言うことで!

次回も絶対、見に来てくれよな!

PS,できればもう1個、記事更新しようと思ってたけど、ちょっとタイムオーバーになりそう(汗)

と言うことで、これが今年最後の更新だよ!

読者の皆さ~ん!

来年もよろしくお願いします!

それでは良いお年を~!

アスラパット
ワットポーの仏
記事が気に入ってくれたら、ツイッターなどのSNSでシェアとフォローよろしくの~!
ハヌマーン
ブログランキングにも参加中ですじゃ!

↓良ければポチッとお願いしますぞ!


都市伝説ランキング

書き続けるためのモチベーションアップにつながるので、是非ともよろしくですじゃ!

 

↓↓↓次にオススメの記事!↓↓↓

【都市伝説】死の病ガンの治療法が発見されていたのに抹殺された?!【前編】

【都市伝説アヌンナキ人類紀元説】シュメール文明衝撃の事実6選【1】

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

ゆきキャベツ

はじめまして。 当ブログへようこそ♪ このブログでは、おもに宇宙・仏教の教え・都市伝説・オカルト・歴史、不定期でタイ旅行の情報などの記事を書いています。 どれも著者が好きなものです。 割とあまのじゃくなので、普通じゃない何かをやってやろうと必死こいてますが結局、空回りしてあさっての方向に行きがちです。 あさっての方向には、何があるのかはわかりませんが、進んだ先に行き着く場所が気になる方の為に、このブログは存在しているのかも知れません。 予想ではきっと、素晴らしいあさっての世界が待ち受けているはずです。 さあ、ご一緒にあなたもあさっての世界にまいりましょう。

-オカルト・都市伝説, 天才ニコラ・テスラとは?!世紀の偉人か?!それとも狂人か?!, 政府が隠蔽?!非人道的実験の数々?!陰謀渦巻く闇に消えた極秘プロジェクトとは?!
-, , , , ,

Copyright© Yuki life blog♪ , 2024 All Rights Reserved.