あなたは、今から約32年前の名古屋で起こった、おぞましき未解決猟奇殺人事件をご存じだろうか・・・
(※2020年、時点)
そのおぞましい猟奇殺人事件とは・・・
『名古屋妊婦切り裂き殺人事件・・・』
当時、妊娠中であった名古屋在住の20代主婦・・・
その主婦が自宅アパートで殺された挙げ句、腹を切り裂かれ胎児が取り出されたと言うおぞましい事件・・・
さらに、この事件の不可解で恐ろしいところはここ・・・
『切り裂かれ胎児が取り出されたあとの腹部には、受話器とミッキーマウスのキーホルダーが詰め込まれていた・・・』
この状況から、この事件がいかに猟奇的で異常なものかが解る・・・
この事件は当初から不審な人物の目撃証言などが多数あがっていたこともあり、事件はすぐに解決するかに思われていた・・・
しかし結局、時効が成立してしまい、未解決事件となってしまった・・・
『名古屋妊婦切り裂き殺人事件』
この事件について伝えていくぞい!
事件当日、犠牲となった20代の妊婦に一体、何が起こっていたと言うのか?!
当時の様子や事件発覚までの経緯、その後の目撃証言、さらに警察の捜査状況や、この人物が犯人ではないかと噂される、疑惑の人物についても詳しく伝えていくぞい?!
これを見ているみんなも、一緒に推理して見てね!
前回の記事をまだ見ていない人は、こちらからどうぞだよ!
⬇⬇⬇ 第1回目の記事 ⬇⬇⬇
※WARNING※
※『名古屋妊婦切り裂き殺人事件』の記事は少々、長くなってしまうので、これから数回に渡ってお送りいたします。
これは第2回目の記事です。
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【名古屋妊婦切り裂き殺人事件2】日本屈指の未解決猟奇殺人事件【目撃情報】
まずはこの事件について、簡単におさらいしておこう・・・
前回までの記事では事件の概要を伝えた・・・
当時27歳の妊婦「守屋美津子さん」が何者かにより、腹を切り裂かれた上、赤ん坊を取り出されていた・・・
その赤ん坊は美津子さんの足下に放置され、切り裂かれた腹の中には、電話の受話器とミッキーマウスのキーホルダーが詰め込まれていた・・・
その後、血まみれで倒れている守屋美津子さんを発見した、夫、慎一さんはすぐに救急車を呼び、彼女と赤ん坊は病院へ緊急搬送された・・・
幸い、赤ん坊の方は助かったが、腹を切り裂かれた母親の守屋美津子さんは病院で死亡が確認された・・・
事件現場には犯人の指紋や遺留品はなく、凶器も発見されなかった・・・
ゆいいつ、現場に残された犯人の手がかりは・・・
「ゲソ痕」
つまり犯人のものと思われる、靴跡が発見されたわけじゃな(汗)
しかし結局、このゲソ痕からも犯人を特定することが出来なかった・・・
ここで事件は行き詰まるかに見えたが、その後、警察の捜査により、事件当日に不審な人物がいたとの目撃証言があがった・・・
今回はその目撃情報についてから、詳しく伝えていくぞい?!
【名古屋妊婦切り裂き殺人事件】不審人物の目撃情報・・・被害者宅のドアノブをガチャガチャと回す不審な男・・・
実はこの不審人物の目撃証言は、ひとりからではなく複数人からなされているようじゃ・・・
なので、なるべく時系列に沿って伝えていくぞい?!
まず事件があった1988年3月18日午後14時30分~15時30分に掛けての間・・・
殺害現場と同じアパートの東側に位置する駐車場に、見慣れない白い車が停まっているのを近所の主婦が目撃していた・・・
不可解なことに、その車のエンジンは掛けっぱなしのまましばらく、その駐車場に停まっていたそうじゃ・・・
この車が犯人と繋がりがあるかは解らなかったようだが、その後、さらにアパート付近では不審な人物が目撃されていた・・・
その不審人物を目撃したのは、殺害現場と同じアパートの1階に住む主婦・・・
その主婦によれば、事件当日の15時10分~20分頃、突然、自宅玄関のドアノブがガチャガチャと回される音を聞いたと言う・・・
そしてその後、部屋の呼び鈴が鳴らされたので、その主婦は玄関を開けて出たそうじゃ・・・
するとそこには30代くらいで、身長165センチメートルほど・・・
中肉中背でサラリーマン風の丸顔の男で、ハーフコートっぽい黒いジャンパーを着て立っていたと言う・・・
そして、その男はこう尋ねてきたそうじゃ・・・
「ナカムラさんと言う家を知りませんか・・・」
その主婦には、特に近隣に『ナカムラ』と言う家の心当たりはなかった・・・
さらに男の様子がどうにも落ち着きがなく、気味悪いものを感じたため、すぐに「知らない」と答えドアを閉めたそうじゃ・・・
すると、その不審な男は立ち去ったと言う・・・
ちなみに、この1階アパートの部屋は・・・
「道路から駐車場を挟んで奥まった場所にあった・・・」
そんな奥にある部屋にわざわざ尋ねて来ているといころから、その後、警察は・・・
「この男は道を尋ねるふりをして、室内の様子をうかがっていたのではないか?」
と言う見方をして捜査がおこなわれたそうじゃ・・・
さらに事件当日に守屋さん宅に遊びに来ていた友人女性からは、こんな証言があったようじゃ・・・
「何者かが現場アパート2階の(守屋さん宅玄関の)ドアノブを回している音がした・・・」
この音は殺された守屋美津子さんも聞いていたようだが、その時、彼女は・・・
「換気扇の音でしょう・・・」
と言って、気に掛けてはいなかったと言う・・・
これは怪しいね~(汗)
普通に尋ねてきただけなら、まずは呼び鈴を鳴らすなり、ドアをノックするなりすると思うけど・・・
その男はいきなりドアノブをガチャガチャと回して来たんでしょう?
これは警察がにらんだように、その男は道を尋ねるふりをして、室内をうかがおうとしていたって気がするね(汗)
これって、もう犯人だったんじゃないの?
その可能性はかなり高いだろうの(汗)
まず犯人が守屋さん宅の部屋に侵入した経路は玄関ドアからそのまま入ったものと見られている・・・
だが、特に守屋さん宅のカギが壊れている様子はなかったようじゃ・・・
となると犯人は玄関のカギを壊すことなく、易々と部屋に侵入したことになる・・・
そのことから、その後、警察は・・・
「(不審な)男はアパート1階の住民宅で(犯行に)失敗した後、同じような口実で被害者女性宅(守屋さん宅)を訪問し、被害者女性が油断した隙を突いて襲撃したのではないか・・・」
あるいは殺された守屋美津子さんは事件当時、尋ねて来ていた友人女性を見送るために玄関ドアの施錠をせずに外に出たようだが・・・
もしかしたら・・・
「その留守中に犯人が侵入し、戻ってきた被害者を襲撃したのではないか・・・」
と言うような仮説を立て、捜査をおこなったようじゃ・・・
警察もこの時、目撃された不審な男が犯人と見て捜査をしたと言うわけじゃな(汗)
【名古屋妊婦切り裂き殺人事件】さらに続く不審人物の目撃情報・・・周辺を尋ねまわっていたと言う男がいたと言うが・・・
殺害現場アパート内で目撃された不審人物と同じ人物と見られる男が、現場アパート最寄りの近鉄名古屋線「戸田駅」方面から周辺のアパートやマンションを訪ねまわっている姿を何人もの住民に目撃されていたそうじゃ・・・
このことから警察は当初、空き巣狙いの窃盗犯だった可能性も視野に入れて、捜査していたと言う・・・
「犯行当日16時30分頃、事件現場付近で見知らぬ不審な男が時折、道路北側の家をうかがうように、うつむきながらうろついていた・・・」
その小学3年生男児の証言によれば、不審な男の特徴はこんな感じだったそうじゃ・・・
「年齢は37歳もしくは38歳程度、身長は約175センチメートル・・・」
「丈の長い黒っぽいジャンパー姿で眼鏡はかけておらず、薄茶色のベレー帽のような帽子を被っていた・・・」
「コートの襟を立てて顔を隠すような姿勢でうつむき加減に、両手はポケットに入れて歩いていた・・・」
さらに別の小学5年生の男児が、そろばん塾から帰る途中にも・・・
「現場建物西側の路上で不審な男が約10分ほど、うろついていたのを見た・・・」
と言う証言もあったそうじゃ・・・
この小学5年生の男児によれば、この不審な男の特徴は、先の小学3年生男児が目撃した男とも一致していたと言う・・・
また年齢や背格好に多少の違いはあれど、丈の長い黒っぽいジャンパー姿であったことなどから、警察はその後、殺害現場アパート1階の部屋を訪れたと言う不審な男と同一人物であった可能性もあると見て捜査をおこなったそうじゃ・・・
不審な男は事件現場アパート最寄りの駅から、手当たり次第に周辺の建物を訪ねまわっていたわけか・・・
たしか殺害現場からは、殺された守屋美津子さんの財布も無くなっていたんだよね?
そうなると犯人の目的は空き巣狙いの窃盗、あるいは強盗をする気だったんじゃないかって気もするけど・・・
一体、犯人の目的は何だったのかなぁ?
単なる金銭目的の窃盗だったのか・・・
あるいは財布を奪っていったのは警察の捜査を撹乱するためで、本当の目的は猟奇的な殺人自体にあったって気もするけど・・・
どうなのかな?
【名古屋妊婦切り裂き殺人事件】猟奇的犯罪を匂わせる、事件後に現れた不審な男の目撃情報・・・
何とも言えないところではあるが・・・
実は名古屋妊婦切り裂き殺人事件の数年後にも、事件当日に目撃された不審人物に似た男が目撃されているようじゃ・・・
それにより、犯人の目的は猟奇的殺人をすることにあったのではないかとも思えて来るのじゃ・・・
その目撃証言についても伝えておこう・・・
名古屋妊婦切り裂き殺人事件が起こってから、約1年後の1989年3月上旬・・・
場所は凄惨な事件が起こった現場からほど近いアパート・・・
そのアパートには殺された守屋美津子さんと同じく、やはり妊婦が住んでおり、その妊婦の証言によれば・・・
「家路を尾行して来ていた不審な男が自宅アパートに帰宅した直後、ドアをノックしてきた・・・」
その男は玄関先で・・・
「見せたい物があります。開けてください・・・」
などと言って執拗に付きまとい帰ろうとしなかったと言う・・・
あまりにもしつこいので、警察に通報すると言ったところ、ようやくその男はいなくなったそうじゃ・・・
その不審な男の特徴は・・・
「年齢20代くらい、身長160~170センチメートル・・・」
「中肉で大人しい印象の男性・・・」
と言うものだったそうで、事件直後に目撃された不審者と以下の点で一致していたと言われている・・・
「身長などの体格」
「妊婦への異常な執着」
「住人の少ない時間帯にアパートを訪問している」
さらに当時、名古屋妊婦切り裂き殺人事件が起こったアパートの周辺に住んでいたと言う女性からも、不審な男を目撃したと言う情報が2000年代に入ってからネット上にリークされたことがある・・・
その女性の情報によれば・・・
名古屋妊婦切り裂き殺人事件が起こってから、約2年後の1990年2月16日・・・
当時、その女性は持病があったため、実家にて自宅療養中であったと言う・・・
その女性が家にひとりで留守番をしている時に若い男が訪ねて来て玄関チャイムを鳴らした・・・
女性がインターホンごしに応答すると、男はこんなことを言ってきたそうじゃ・・・
「保険の集金に来た・・・」
その時、とっさにその女性はこんなことを思ったそうじゃ・・・
「(保険の掛け金なら口座引き落としのはずなのに、集金に来るのはおかしい・・・)」
そこで女性はもしかしたら、集金と偽って戸口を開けさせ、物を売りつける手口のセールスマンかも知れないと思い、インターホンごしにこう答えたそうじゃ・・・
「私、今、家にひとりでいます。保険のことは家族から聞いていないから解りません。申し訳ないが、家族のいるときに、改めて出直してきてもらえませんか・・・」
すると不気味なことに、保険の集金に来たと言うその男は、返答もなく無言のままだったようじゃ・・・
その後も無言のままだったため、女性はそのままインターホンを切った・・・
だが、そこから数分後にまたしても、玄関チャイムが鳴らされた・・・
まだ用があるのかと思った女性は、インターホンを取り「もしもし?」と聞き返したそうだが・・・
なぜか男は返答がなく、やはり無言のままだったようじゃ・・・
その後、その不審な男は何度も玄関チャイムを鳴らしては無言・・・鳴らしては無言を繰り替えてしていたと言う・・・
これに恐怖した女性はすぐに110番通報し、半ばパニックになりながら悲鳴に近い大声で・・・
「セールスマンとおぼしい不審な男が、とにかく開けろ開けろという意味なのか、さっきからチャイムを鳴らし続けているんです!」
と警察に訴えたそうじゃ・・・
すると玄関先で無言のままチャイムを鳴らし続けていた不審な男は、通報しているのを悟ったのか、かき消すようにいなくなったと言う・・・
その後、警察官2名が到着して一件落着したかに見えた・・・
しかし警察官が帰ってから、しばらくするとふたたび同じ男が現れ、今度は玄関ごしに・・・
「○○○(あるボランティア団体の名称)のものです!集金に来ました!」
と言って、玄関のガラス戸を破れんばかりに激しく叩き続けたそうじゃ・・・
これに恐怖した女性は完全にパニックになり再度、警察に通報・・・
そして興奮しながら、ガラス戸を叩き続け集金に来たと大声を張り上げている不審な男に向かい・・・
「警察を呼びましたよ!」
と言って、すぐに2階に避難したそうじゃ・・・
そこで諦めたのか、ようやく不審な男は立ち去ったと言う・・・
その後、警察は名古屋妊婦切り裂き殺人事件後に目撃された、この2件の不審な男についても、どうやら捜査をおこなったようじゃ・・・
玄関先で執拗に扉を開けさせようとするとか、どう考えても普通じゃないよね(汗)
金目当ての窃盗が目的なら人が在宅してる家よりも、留守宅を狙った方が安全で確実なはず・・・
なのに、わざわざ在宅してる家を狙ってるってことは・・・
やっぱり猟奇的な殺人が目的だったんじゃないかって気がするよ(汗)
もしかしたら守屋美津子さんを殺害した犯人が、ふたたび犯行を繰り返そうとしていたんじゃないかな?
【名古屋妊婦切り裂き殺人事件】犯人は猟奇的殺人に快感を見いだすサイコキラー?!
その可能性もあるだろうな(汗)
大抵、この手の猟奇的な殺人を犯す者はサイコキラーとも呼ばれ、何かしらの快楽を求めておこなうことが多いと言う・・・
その快楽に味をしめて、何度も繰り返し犯行におよぶ傾向もあるようじゃ・・・
最初は野良猫などの動物を殺したりすることで満足するが、その内、それでは満足できずに殺人を犯し始める・・・
そこで捕まれば良いが、うまく逃げおおせた場合、同じような犯行を2回3回と繰り返してしまう・・・
たとえば、2005年に事件が発覚した・・・
『自殺サイト殺人事件』
この事件の犯人はどうやら白いソックスを履いた人間を、窒息させて苦しませることに快感を覚えていたようだが・・・
実は事件が起こる前から、犯人は自らの快感を満たそうとするように犯行を繰り返していたようじゃ・・・
大学時代には白いソックスを履いた男性の友人の首を絞めたとして、無期停学処分になったと言う・・・
社会人になってからも、やはり白いソックスを愛用していた同僚の首を絞めて、執行猶予付きの有罪なったこともあったようじゃ・・・
同様にこの自殺サイト殺人事件での被害者も、すべて白いスクールソックスを履かせられていたようで、犯人はそれにより興奮を高めた上で犯行におよんだと言う・・・
このような例もある中、この名古屋妊婦切り裂き殺人事件の場合も、犯人は殺害後に被害者を猟奇的な姿にすることで快楽を得ていたとも考えられる・・・
恐ろしい話だが事件から数年後のに現れたと言う不審な男が犯人だとすると・・・
犯人は、ある程度、時間が経ったあとに再度、快楽を求めて猟奇的な殺人を犯そうとしていたのではないか・・・?
とも思える・・・
そんな犯人がいまだ捕まらずに、日本のどこかにいるのかと思うとゾッとするの~(汗)
名古屋妊婦切り裂き殺人事件から、だいぶ時間が経っているとは言え、犯人が捕まっていない以上、また同じような猟奇的な殺人を起こす可能性もあるわけだしね(汗)
それにしても、これだけ多くの目撃情報があるのに、なんで警察は犯人を捕まえることが出来なかったのかな?
殺害現場には、犯人の指紋やら遺留品やらの物証は少なかったみたいだけど・・・
それでもこれだけ目撃者がいれば、少なくともかなり犯人に近い人相の似顔絵やモンタージュ写真が作れたと思うけど?
事件後の警察の捜査状況は、どうだったのかな?
どうやら当初、警察は殺された守屋美津子さんが、あまりに猟奇的な殺され方をしていたため、何か被害者に強い恨みを持つ者の犯行・・・
いわゆる怨恨による殺人と断定し、捜査していたと言う・・・
そして警察は、この怨恨による殺人との見方を捨てきれず、いつまでも、その線で捜査をしてしまった・・・
結局、それはただの思い込みだったが、この初動の思い込みによって捜査が迷走してしまったとも言われている・・・
つまり、このことも名古屋妊婦切り裂き殺人事件が迷宮入りしてしまった要因のひとつと言うわけじゃな(汗)
それではここから、その迷走してしまったと言う警察の捜査状況や未解決事件となってしまうまでの経緯についても伝えていこう・・・
そして、この事件でも真相と噂されるいくつかの説があるが・・・
その辺も含めて伝えていこうと思うぞい?!
今回は長くなってしまったので一旦、ここで切らせていただき、それについてはまた次回に伝えていくぞい?!
⬇⬇⬇ 続きはこちら ⬇⬇⬇
【名古屋妊婦切り裂き殺人事件2】日本屈指の未解決猟奇殺人事件【目撃情報】:あとがき
この『名古屋妊婦切り裂き殺人事件』はかなり謎だらけの事件だが・・・
だいぶ犯人の実像に迫れたのではないかの?
おそらくこの事件の犯人は金銭目的と言う可能性もあるが、やはり猟奇的な殺人も目的のひとつだったのではないかの~・・・
もちろん、何とも言えない部分もあるとは思うの(汗)
財布が消えていたことや、タンスを漁った形跡があることから、たしかに金銭目当ての窃盗犯の可能性もあるけど・・・
その後の目撃情報から、やっぱり猟奇殺人が目的のサイコキラーだった気がするね(汗)
金銭目的の窃盗犯か・・・
猟奇殺人が目的のサイコキラーか・・・
あるはその両方か・・・
何にしても謎が残る感じだね(汗)
とりあえず、さらに詳しい情報を教えてよ!
わかっておる!
次回はその辺の情報についてから、じっくり説明していくからの!
次回も引き続き『名古屋妊婦切り裂き殺人事件』について記事にしていくよ!
事件に迷走してしまったと言う警察の捜査状況とはいかなるものだったのか?!
さらにこの事件の真相として噂される、いくつかの説についても詳しく伝えていくよ!
と言うことで!
次回も絶対、見に来てくれよな!
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