あなたは死亡率の高い病気と言われるガンを100パーセント治せる治療法がすでに発見されていたと言ったら、どう思うだろうか?
そして、そんな素晴らしい発見が強大な権力を持つ製薬会社や世界を支配する巨大財閥の陰謀によって抹殺されていたとしたら・・・?
その究極のガン治療法を発見したされるのは、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士と言う人物です。
この記事では、このライフ博士が発見した究極のガン医療が、どのようなものであったのか?
そして、そんな究極の医療が抹殺されてしまった背景と経緯をお伝えします。
ただの都市伝説なのか?!
それとも真実なのか?!
まずは記事をお読みになって、ご判断ください・・・
ロイヤル・レイモンド・ライフ博士が発見したこの治療法は、手術を必要とすることもなく、治療費も安くおこなうことができたそうじゃ!
そして抗がん剤などの薬も放射線も使わないため、リスクも副作用もなかったようじゃぞ!
さらに末期のガン患者でも、100パーセントの治癒率で治療できてしまったようなのじゃ?!
どう見ても眉唾な話にしか聞こえないんだけど~?(汗)
それじゃ~、まあ!
どう言うことだか順番に解説していくから、まずは話を聞くが良いぞい!
今回の医療にまつわる都市伝説的陰謀説は、少々、長くなってしまうので記事を全2回に分けてお伝えします。
第1回目のこの記事では、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士についてと、究極の治療法が確立していくまでの経緯をお伝えします。
※なお、途中でブラウザーのバックボタンを押すと、あなたの夢に悲しげに泣く仏さまが出て来て眠れぬ夜を過ごすことになりますので、ご注意ください。(適当)
【都市伝説】ロイヤル・レイモンド・ライフ博士とは?!【前編】
前編の記事ではまず、この治療法を発見したとされるロイヤル・レイモンド・ライフ博士がどれほど凄い人物だったのかをわかってもらうために博士の経歴や人となり、そして彼の功績がどのような経緯で確立していったのかを伝えて行くぞい!
【都市伝説/究極のガン治療にまつわる陰謀説】多くの人の命を救うはずだったロイヤル・レイモンド・ライフ博士とは?!
ロイヤル・レイモンド・ライフ博士は、1888年5月16日に機械技術者であった父ロイヤル・レイモンド・シニアと母アイダ・メイ・チェイニーの次男として、アメリカ・ネブラスカ州で生まれた!
ライフ博士が生まれた8ヶ月後に、母アイダが病気で他界してしまったため、彼の叔母であるナイナと言う女性が彼を17歳になるまで母親代わりになって育てたそうじゃ!
ライフ博士は幼い頃からいろいろなことに興味を持ち、多才で聡明な少年だったようじゃ!
そんな才気あふれる彼は、いつしか医者になることを決意した!
そしてアメリカのジョンズ・ホプキンズ大学に進学し、医学の勉強を始めた!
さらに細菌学にも興味を持ったライフ博士は、ハイデルベルク大学で多くの菌類標本の写真撮影に成功した!
ライフ博士の研究は14の主要な賞を授与されるほどの多大な功績があり、1914年に同大学から寄生虫学の名誉博士号まで授与されたそうじゃ!
とりあえず、うさんくさいアマチュア研究者とか、エセ科学者だったってことでもないんだよね?
調べた限りでは、特にいかがわしい研究者でもなく、彼の半生は本当に輝かしい経歴の持ち主だったようじゃ!
さらに若い頃から才能あふれる研究者だったライフ博士は微生物の観察に関し、当時の顕微鏡倍率の限界に不満を感じていたらしい(汗)
そこでライフ博士は、業界随一の技術を誇るドイツの光学レンズ会社カール・ツァイス社で働き、光学レンズについての知識も深めたそうじゃ!
医学分野以外にまで手を伸ばすなんて、研究熱心な人だったみたいだね?!
ライフ博士は、必要と思ったことは専門分野の枠を超えて積極的に学び、いくつもの専門知識を身に付けていたらしい!
医療や生物学以外にも、機械や工学的な分野においても、ズバ抜けた専門性を身に付けていたそうじゃ!
そこで東洋系アメリカ人女性メイニー・クインと運命的な出会いをして恋に落ちたそうじゃ!
当時はまだ人種差別の意識が強く、白人が東洋系の人種と一緒になるなんてもってのほかだ!
と言ったような風潮があったようじゃ(汗)
しかしライフ博士は彼女に対する思いを変えることはなく、2人は1912 年に結婚したそうじゃ~。
子宝には恵まれなかったようだが、妻のメイニーはライフ博士の良きパートナーであり続け、1957 年にメイニーが亡くなるまで、それは変わらなかったようじゃ~。
下記写真は若き日のライフ博士と、その妻メイニー・クインじゃ!
【都市伝説/究極のガン治療にまつわる陰謀説】現代の技術でも難しい驚愕の倍率を達成した究極の顕微鏡開発に成功?!
そして、その病原菌の正体を見つけようと研究を続けていたが・・・
残念ながら、当時の顕微鏡倍率は 2500 倍程度が限界で、これでは実際に病気を引き起こしている病原菌を見ることができなかったそうじゃ~(汗)
じゃあ、ここで研究も諦めざる負えなくなったってことかな?
ライフ博士は、そんなことであきらめる人物ではなかったぞい!
なんと彼は存在しないのならば、自分で作ってしまえ~!!!
と言うことで、超高倍率でウイルスを見ることができる驚愕の高性能顕微鏡開発に乗り出したのじゃ?!
数年の試行錯誤の末、1920年代にはウイルスを見ることができる顕微鏡を完成させたようじゃ!
そして実際に今まで見ることができなかったウイルスの撮影にも成功したようじゃ!
このことは当時の新聞「サンディエゴ・ユニオン紙」の記事にもなっているぞい!
メモ
見出しには「地元の科学者が驚きの病原菌の世界を解明」となっており、ライフ博士が実際に撮影した菌類の写真が数点掲載されていました。
上の連続写真はストロンギロイデス属のコウ虫が活動する様子を収めたもののようです。
その左下の丸いものがうつる写真は胞子状態の破傷風菌を21万7000倍に拡大したもので、これは世界初の記録的な映像であるとの注釈がなされているようです。
この開発には当時のアメリカで最先端の技術を持っていた「ビームレイ・コーポレーション」と言う会社が協力しており、共同で開発をおこなっていたようじゃ!
・ライフ博士とビームレイ・コーポレーションの高性能顕微鏡開発メンバーとの写真
究極の顕微鏡『ユニバーサルマイクロスコープ』を完成させたのじゃ!!
ちなみに、この項目の見出し下の写真に写ってる、いかにも複雑なメカニズムの機械が、究極の顕微鏡ユニバーサルマイクロスコープじゃ!
それって、どのくらいの性能があったの~?!
まず、この顕微鏡は従来のどの顕微鏡よりも、圧倒的な高倍率を誇った!
最高拡大率は60000倍に達し、なんと?!
生きたまま動いているウイルスをも観察することができたそうじゃ!
当時、リアルタイムに生きて動くウイルスを観察するなど、とても不可能とされていたがライフ博士は世界で初めて、それを成功させたのじゃ!
この驚愕の顕微鏡では、目まぐるしく動くウイルスが観察でき、環境変化によって形を変える様子や、発ガン性物質と反応して素早く複製をする様子まで観察することができたみたいじゃぞ!
さらに正常な細胞をガン化させていく様子まで観察することもできたそうじゃ!
これは当時はおろか現代の技術をも凌駕するほどの高性能ぶりを発揮していたようじゃ!
【都市伝説/究極のガン治療にまつわる陰謀説】ライフ博士はどうやって生きた微生物を観察したのか?!
それがホントだとしたら、ライフ博士はニコラ・テスラ並の超天才だったってことか~?!(汗)
でも、そんな凄い技術をライフ博士はどうやって確立していったの~?
正直、だいぶ複雑なことをしているみたいで、著者の頭じゃ理解できなかったところも多かったが、とりあえずざっくりと、どんな方法だったのか書いてみるぞい!
結構難しいから、理解できなかったら、ここは飛ばしても良いかも知れないぞい(汗)
・ライフ博士は驚異的な拡大率を持つ顕微鏡を作るだけでは、無色のウイルスを見るには不十分であると気づいた。
・そこでスリット分光器と言うものを使い、石英ブロックのプリズムをゆっくりと回転させ、研究対象の微生物に特定の波長の光を当てた。
・特定の波長は「すべての分子は固有の周波数で振動している」という事実に基づいて、分光学的特徴である固有の周波数と共鳴するものを選択した。
(注釈:すべての分子を形作る原子はエネルギーの共有結合をした分子構造の中で、その分子固有の電磁波の周波数を出したり、吸収したりしており、同じ電磁波振動やエネルギー特性を持つ分子は二つとない。
ひとつの分子と、その分子固有の周波数と同じ波長の光が重なると共振現象によって光が増幅され強まる。)
・共振する特定の色の波長の光を観察対象微生物に当てると、それまで見えなかった微生物が 、その色の光に共振して姿を見ることに成功した。
・さらに微生物が活発に細胞組織を侵食していく様子も観察できた。
・しかし微生物のうち75%は、紫外線を使ってのみ観察できるものだった。
・紫外線は可視光線の波長の範囲外の光なので人間の肉眼でみることができなかったため、ライフ博士は初期のラジオ放送ではよく用いられていたヘテロダイン(周波数を変換する技術)を使い、この問題の解決を試みた。
・まず特定の微生物に共振する紫外線の波長のうち2種類の波長の光を当てた。
・紫外線であるこの光は重なり合うとお互いの波長を妨害しあい、それぞれの振動数を弱めた。
・2つの光の波は干渉しあって互いの波を弱め、打ち消しあった結果、より長い波長の光が新しく生まれた。
・この光は可視光線範囲内の光であるため肉眼で観察することができた。
簡単に言うと特定の光を2種類当てることにより、透明な微生物も生きたまま観察できたと言うことのようじゃ!
【都市伝説/究極のガン治療にまつわる陰謀説】ライフ博士の功績によって集まった共同研究者たち?!
どのような人たちが集まったのか、最初にざっと名前をあげるぞい!
・大手の非営利医療機関メイヨー・クリニック所長を長年務めたE.C.ローズナウ博士
・ノースウェスタン・メディカル・スクール理事長アーサー・ケンダル博士
・世界的に有名な病理学、臨床医学の権威でもあったジョージ・ドック博士
・高名な病理学者であるアルビン・フード博士
・南カリフォルニア大学学長のルーファス・クレイン・シュミット博士
・パラダイスバレー療養所監督責任者R.T.ヘイマー博士
・米国医師会南カリフォルニア支部長ミルバンク・ジョンソン博士
などなど
1人目はノースウェスタン・メディカル・スクール理事長アーサー・ケンダル博士じゃ!
そして2人目は米国医師会南カリフォルニア支部長ミルバンク・ジョンソン博士じゃ!
下記の人物じゃぞい!
・アーサー・ケンダル博士
・ミルバンク・ジョンソン博士
メモ
1929 年に「ライフ博士が開発した顕微鏡でウイルス生態の観察に成功した」という新聞記事が出ると、アーサー・ケンダル博士が友人のミルバンク・ジョンソン博士にライフ研究所を訪問し、それが事実か確認してくるよう依頼しました。
依頼を受けたミルバンク・ジョンソン博士はライフ博士の研究所を訪れました。
ミルバンク・ジョンソン博士はライフ博士の先進的な研究を目の前にして、とても興味を持ち協力者となりました。
同時にアーサー・ケンダル博士もウイルスを培養して、生きたまま観察できる『K-MEDIUM』と言う培養液を開発し、ライフ博士と共同研究をはじめました。
当時のアメリカで最も尊敬される医学界の権威である44人の博士たちが「ウイルスを培養し、生きたまま観察できることに成功した」2人の博士を讃えるために集まったそうじゃぞ~!
一番奥に立っている白いスーツの人がジョンソン博士で、その右にいるのがケンダル博士、左にいるのがライフ博士とのことじゃ!
このようにライフ博士の研究における功績は、当時のトップレベルの学者たちにも認められるほどたしかなものだったと言うことじゃな!
ここは結構、重要なポイントじゃぞ!
【都市伝説/究極のガン治療にまつわる陰謀説】ライフ博士の功績に関して激しい論争が巻き起こる?!
じゃあ順風満帆って感じだったのかな?
一概にそうとも言えなかったようじゃの~(汗)
実は当時、ライフ博士の顕微鏡で実際にウイルスが動き、変化する様子を目撃した科学者と、実際には見ていない科学者との間で激しい論争が起こってしまったようじゃ(汗)
たとえば、当時の医学界で影響力のあったトーマス・リバーズ博士と言う人物は、「このウイルスの形態変化説というものには論理的根拠がない」と決めつけた発言をしたのじゃ(汗)
リバーズ博士は特に調査をすることもなく、実際にサンディエゴにあったライフ博士の研究所を訪れることすらせずに、自分が使っていた顕微鏡では観察できなかったと言う理由のみで、ライフ博士の研究結果を否定した見たいじゃ(汗)
その他、否定派の科学者たちはみな、「そんな前例は聞いたことがない!自分の顕微鏡では確認できない!」と言う理由だけで、実際にライフ博士の研究所まで足を運んで見ようともせずに、頭から否定したようじゃ(汗)
実際に見にいけば、正しいか正しくないかわかったんじゃない?
どうやら、1930年代は危険すぎて、今のように気軽に飛行機で旅をすることができなかったようじゃの~(汗)
船だと数ヶ月掛かってしまうこともあり、最初から嘘だと決めつけているもののために、わざわざ確認しにはいかなったと言うことのようじゃな(汗)
しかし、アーサー・ケンダル博士やミルバンク・ジョンソン博士のように実際に自分の目で確認した科学者たちは、ライフ博士の功績に関して、大いに支持をしたと言うことじゃな!
【都市伝説/究極のガン治療にまつわる陰謀説】ついにガン細胞を破壊する究極の治療法が発見された?!
しかしライフ博士はその騒ぎに一切、関わることなく、ひらすら研究に没頭していったようじゃ!
そしてついにライフ博士は、世界の医学史に残るほどの驚異的な発見をしたそうじゃぞい?!
この発見こそが、のちにガンを100パーセントの治癒率で治療してしまう治療法に繋がっていったようじゃ!
一体、どう言うことさ?!(汗)
まずライフ博士は正常な細胞をガン化させる研究を 2 万回以上試み、ガンの原因ウイルスが微生物の培養液から400種類ものガン腫瘍を作りだすことを発見し、確認していた!
要するに細胞がガン化する原因は、ウイルスにあることを突き止め、そのウイルスも発見していたわけじゃな!
暗視野顕微鏡を用いたライフ博士のガンウイルス発見と 、ガンウイルスが多様に変化する性質の発見については、当時の科学者や医者たちの多くが認めていたようじゃ!
ここまでくれば、あとはそのガンの原因ウイルスを破壊する方法を見つければ良いわけじゃ!
そしてウイルスと共振する周波数の光を照射して、微生物がその構造的な形を維持するのに耐えられなくなるまで、照射レベルを上げるとウイルスの形が歪み、崩壊してしまうことを発見したのじゃ?!
ライフ博士は、この周波数を致死反応振動数『MOR』と名付けた!
そしてこの光はウイルス以外の正常な細胞には一切、害を与えないことも発見したのじゃ!
これを応用すればガンの原因ウイルスをピンポイントに攻撃し、周辺の正常な細胞を傷つけることなく、治療できてしまえると言うことじゃな!
どう言う仕組み?!
いまいち理解できないかも(汗)
この治療法の仕組みは、ワイングラスを特定の音波で、破壊できることと似ているようじゃ!
まずは実際にワイングラスが音波によって、破壊される様子を動画で見せるぞい!
これと同じで基本的に全てのものは、その物質個有の振動数で振動している!
そのため各物質固有の振動数で振動させてやれば、その対象物質は壊れると言うことじゃ!
つまりこのワイングラスと同じように、ガンの原因ウイルスも特定の振動数で振動させてやれば、壊すことができると言うことのようじゃ!
ここまでくれば、あとはガンの原因ウイルスを破壊する特定の振動数を見つけ出してやれば、ガンを治療できてしまうと言うことのようじゃぞい!
ちなみにライフ博士は、この技術を完成させるために、ヘルペスや小児麻痺、脊髄膜炎、破傷風、インフルエンザなどを含む数多くの危険な病原菌を破壊する特定の周波数を発見する作業を繰り返したそうじゃ!
そのため、ライフ博士は48時間ぶっ通しで働いて、少し休むという生活を長年していたようじゃぞい!
でもこの治療って危険だったり、費用が高かったりしたんじゃないの~?
基本的に電気を使用した治療法のため、実質的にわずかな電気代しか掛からなかったそうじゃ!
だから実用化しても治療費は格安で済むようじゃ!
さらにウイルスと共振する周波数の光を照射しているだけだから、何らの副作用も危険もなかったそうじゃ!
つまり放射線や抗がん剤のように正常な細胞まで傷つけてしまうことによる副作用もなく、命を危険にさらす外科手術も必要なかったと言うことじゃな!
【都市伝説/究極のガン治療にまつわる陰謀説】臨床実験の結果でも究極のガン治療法がたしかなものであると明らかになった?!
副作用も命を危険にさらすリスクもないなんて、これがホントだとしたら、まさに夢のようなガン治療法じゃないか?!
でも100パーセントの治癒率っては大げさなんじゃないの~?
てか、そのライフ博士の治療法がたしかに効果があるとわかるような、臨床的な実験結果とか出てたりするの~?
どうやら末期ガンの患者を対象にした臨床実験もおこなっていたようじゃぞい!
その辺の経緯も説明していくぞい!
1934年に南カリフォルニア大学で特別医療研究委員会を設立したようじゃ!
そしてミルバンク・ジョンソン博士が診ていた末期ガン患者たちを、入院していたパサデナ郡立病院からライフ博士の研究所に移し、そこでガンの治療実験をおこなったそうじゃ!
その結果は当初の予想を上回る驚異的なものになったようじゃぞい?!
なんと?!
3ヶ月の診療後、86.5パーセントの末期ガン患者が完全に治癒したと、特別医療研究委員会によって報告されたのじゃ?!
さらにこの治療によって残りの13.5パーセントの患者も、この4週間後には完治してしまったそうじゃ?!
つまりライフ博士のガン治療法は100パーセントの治癒率を達成してしまったと言うことじゃぞい?!
この実験には医者や病理学者も加わり、患者の診察をおこなっていたので、患者が末期ガンであったことはたしかなようじゃ!
この驚異的な究極のガン治療法発見に関しては、当時の新聞にも大々的に取り上げられ、記事にもなっているぞい!
メモ
1938年5月6日付のイブニング・トリビューン紙の一面トップに大見出しで「サンディエゴ在住の科学者、恐怖の病原菌は光で破壊できると宣言」と書いてあります。
小見出しには「医学界への福音」とあり、その右には「ライフ博士、18年間の苦労の末のがん退治」と書いてあります。
これがホントだとしたら、驚くべき結果じゃないか~?!
てか、そんな凄いガン治療法が発見されていたのに、何で消えちゃってるわけ~?!
一体、どう言うことさ~?!
この当時には、たしかに究極のガン治療法が発見されていたようなのじゃが~・・・
実は世の中には完璧にガンを治せる治療法が見つかっては困る者たちが大勢いたらしいのじゃ(汗)
その者たちによって、ライフ博士のこの功績は究極のガン治療法と共に闇に葬られてしまったとのことじゃ(汗)
究極のガン治療法が現代に残らずに消えちゃった理由・・・
これこそが?!
黒い陰謀渦巻く都市伝説の核心部分
じゃぞい?!(汗)
それじゃ続きは後編に続くぞい!
↓↓↓続きはこちら!↓↓↓
【都市伝説】ロイヤル・レイモンド・ライフ博士とは?!【前編】:あとがき
一体、ライフ博士の身に何があったのだろうか?!
正直、これが本当だとすれば、かなり胸くその悪い話じゃ(汗)
次回にその辺の経緯について、詳しく伝えていくぞい!
次回も絶対、見に来てくれよな!