オカルト・都市伝説 天才ニコラ・テスラとは?!世紀の偉人か?!それとも狂人か?! 闇に葬られた偉大な発見と発明?!陰謀渦巻く都市伝説とは?!

【ニコラ・テスラ6】世界システムの実現性を示す衝撃の真実とは?!

2019年12月18日

https://yukilifeblog.com

ニコラ・テスラは20世紀を代表する偉大な科学者です。

そして、同時に彼の生き方はとても奇妙で、人生そのものが都市伝説と言っても過言ではないほどミステリアスな人物です。

今回はそんな奇妙で都市伝説だらけなニコラ・テスラについてお伝えしていこうと思います。

ニコラ・テスラの奇妙な生き方や、彼にまつわる伝説は真実なのか?!

それとも、ただの都市伝説なのか?!

ワットポーの仏
それでは、前回の続きからじゃぞ!

ニコラ・テスラの記事がはじめて人は、こちらからじゃぞい!

↓↓↓ニコラ・テスラ記事の目次はこちら!↓↓↓

都市伝説も充実!天才科学者『ニコラ・テスラ』まとめはこちら!

都市伝説だらけなニコラ・テスラのお話は、少々、長くなってしまうので記事を数回に分けてお伝えします。

この記事は第6回目の記事です。

※なお、途中でブラウザーのバックボタンを押すと、あなたの夢に悲しげに泣く仏さまが出て来て眠れぬ夜を過ごすことになりますので、ご注意ください。(適当)

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【ニコラ・テスラ6】世界システムの実現性を示す衝撃の真実とは?!

ワットポーの仏
さて!

前回はニコラ・テスラの世界システムとフリーエネルギーが秘密結社イルミナティの陰謀によって、闇に葬られてしまったと言われる都市伝説について伝えたの!

その記事の冒頭でウォーデンクリフタワー建設後、テスラの世界システムとフリーエネルギー構想が、いきなり手応えのある成果をあげていたことも伝えたと思うが・・・

今回はそんなテスラの世界システムやフリーエネルギーが本当に実現可能なのかも知れないと思えるような事実について伝えていくぞい!

そして現在、テスラの世界システムが研究された際に建てられたウォーデンクリフタワーにかなり似ている施設の存在についてもお伝えするぞ~!

さらに!なんと?!フリーエネルギーを実際に作ってしまったと言う人物たちについても伝えていくぞい!

【ニコラ・テスラ】100年前にテスラが提唱した無線送電が完成?!すでに実験に成功し実用段階にきている?!

ワットポーの仏
現在、電気を送る方法と言えば・・・

もちろん発電所から各家庭までずーっと、送電線を伸ばすと言う有線での方法じゃな!

それが当たり前のように使われている!

この現状を見て、科学やテクノロジーの分野に興味のない人は送電線を引っ張って来る以外に電気を送ることなどできないと思っている人がほとんどだと思うが・・・

しかし・・・

実は無線で電気を送ると言う研究がなされ、すでに無線送電自体には成功しており、そろそろ実用化と言う段階だと言ったら、どう思うかの?

え?!何よ?!

それって、つまりテスラが100年前におこなった世界システムの無線送電実験成功はただの都市伝説じゃなかったってこと?!

一体、どう言うことよ?!

アスラパット
ワットポーの仏
こりゃ、子ザル(汗)

おぬしはテスラの無線送電成功を、ただの都市伝説だと思ってたのか?!

そりゃ、そうでしょ~(汗)

そもそも無線で電気を送るなんて、とてもできるとは思えないしね(汗)

まあ、眉唾だなぁくらいに思ってたよ(汗)

アスラパット
ワットポーの仏
まったく、子ザルはもう~!(汗)

無線送電については、すでに実用化の段階に来ているとも言われてるんじゃぞ(汗)

は~?

無線送電が実用化の段階に来てる~?!

ちょっと何、言ってるかわかんないんだけど(汗)

てか、そもそも成功してるわけ~?無線送電~?

根拠もなく適当なこと言ってたら、許さないぞ~!仏~!

アスラパット
ワットポーの仏
むむむ?!

根拠はあるぞい!

順に説明していくから、良く聞くのじゃぞ~!

この無線送電技術はもともと宇宙に太陽光発電パネルを設置し、そこで生み出された膨大な電力を地上に無線で送電しようと言う試みから始まったようじゃ!

これは・・・

『宇宙太陽光発電システム SSPSプロジェクト』

と呼ばれている!

これは2000年代後半からなんと、日本のJAXA(宇宙航空研究開発機構)といくつかの民間団体や企業、大学などでの共同研究でおこなわれているようじゃ!

まさに国を挙げてのガチ研究じゃぞ!

宇宙で太陽光発電を実施しようと言う取り組みについては、建設コストの面などでまだまだ課題があるため、実用化には今一歩届きそうにないようじゃ(汗)

しか~し?!

同時に研究が進められていた無線送電については、なんとすでに成功させてしまったようなのじゃ?!

【ニコラ・テスラ】日本を代表するあの企業により、テスラが提唱した無線送電が実現した?!

え?!無線送電に成功したの?!

それは都市伝説とかじゃなくて、ガチのやつだったりするわけ?!

アスラパット
ワットポーの仏
ガチに決まってるじゃろ!

別に都市伝説的に密かにおこなわれているとか、そう言うのではなく普通に公式発表もされているぞい!

マジでガチなのか~?!

一体、日本のどの企業がそんな凄いことを成功させたの?!

アスラパット
ワットポーの仏
ふむ!

この無線送電を成功させた企業は・・・

『三菱重工業』じゃ!

無線送電実験の成功が発表された時には、一部の新聞、雑誌などでも取り上げられており、科学や宇宙関連の関係者、愛好家たちの間ではかなり話題になったようじゃぞい!

まあ「国を挙げて大盛り上がり~!」と言うほどでもなかったから、興味のない一般人で知っている人は少ないとは思うがの(汗)

はてな

・三菱重工業 無線送電に成功?!

2015年3月、三菱重工業は神戸造船所(兵庫県神戸市)内において、将来の発電システムである宇宙太陽光発電システム(Space Solar Power System:SSPS)の中核技術として開発が進んでいる無線送電技術の地上実証試験を実施し、長距離の無線送電に成功したとの発表がありました。

実はこれまでにも、スマホなどの小型端末や電気自動車などへの充電に関して、隣接するごく短い距離であれば、無線での充電には成功していました。

しかし、この時、三菱重工業が成功させた無線送電は、地上に設置した送電ユニットから10キロワットの電力を送り、なんと500メートル離れた位置に置かれた受電ユニット側に設置したLEDライトを点灯させることに成功したそうです!

下記画像は地上に置かれた送電ユニットです。

上記の送電ユニットから500メートル離れた、下記画像の受電ユニットへの無線送電に成功しました。

よく見ると、上の方に設置してあるLEDが青く光っており、無線送電が成功していることが確認できます。

※テスラがおこなおうとした無線送電は現在でいうところの『シューマン共鳴』を利用した方法だったようですが、今回、三菱重工業が成功させた無線送電は『マイクロ波』を利用した方法のようなので、若干、送電方式には違いがあるようです。

参考サイト:三菱重工 Press Information(宇宙太陽光発電システムの無線送電技術の地上実証試験に成功。新しい産業応用の可能性を広げる。)

【ニコラ・テスラ】テスラの世界システム構想にあった無線送電技術が実用化されることによって実現する未来とは?!

画像引用:総務省(https://www.soumu.go.jp/main_content/000611759.pdf)を加工して作成

そうかぁ~(汗)

テスラが世界システム構想で提唱した、無線送電はガチで実現しちゃったわけか~(汗)

でも、無線送電が実現すると、今までと何が変わるのかな?

送電線がなくなるとか?

アスラパット
ワットポーの仏
まあ、もちろん即、なくなるわけではないだろうが、送電線なんかは徐々に消えていく可能性はあるの!

実は現在、総務省より無線送電の活用法として、今まで送電線を通すことが難しかった場所や、災害などで一時的に停電してしまった地域への電気の供給を無線送電によっておこなおうと言う案が出ていたりする!

イメージとしては下記のような感じじゃな!

画像引用:総務省(https://www.soumu.go.jp/main_content/000611759.pdf)を加工して作成

ワットポーの仏
上の図のような感じで、いくつかの中継地点を経由しながら、遠隔地への送電を無線によっておこなうと言うわけじゃ!

これが実現すれば、万が一の災害時、長期的に復旧が難しかった大規模な停電が発生しても、すぐに災害地の電力復旧が可能となる!

また、このようなことが可能なのであれば、人口衛星を経由して日本列島全域への無線送電も可能になるかも知れないぞい?!(汗)

そうなると未来では鉄塔や送電線、街中の電信柱なんかも消えることになるかも知れないのじゃ?!

なるほど~!

鉄塔も送電線も電信柱も消えるかも知れないのか~!

でも、それが実現しても景色がちょっと良くなるだけだよね(汗)

なんかこう、他にビックリするような変化とか起こらないの~?

アスラパット
ワットポーの仏
うむ!

もちろん起こるぞい!

個人的に著者が考える、実現したら一番、ビックリするだろうことは、この無線送電が実用化すれば、身近な家電製品のコンセントやケーブルと言うものがなくなるかも知れないと言うことじゃ?!

実際、総務省の無線送電技術活用法の提案として発表されているところによれば、すでにスマホやタブレット、センサーやウェアラブル機器など、今まで充電を必要としていた機器への給電を無線送電によっておこなうとする案が出ている!

イメージとしては、こんな感じじゃぞい!

画像引用:総務省(https://www.soumu.go.jp/main_content/000611759.pdf)を加工して作成

ワットポーの仏
これは凄いことじゃぞ!

これが可能になれば、のちのちにはスマホやタブレットの充電を気にすることなく使い続けられたり、電池の交換などが必要だった機器などで面倒なメンテナンス作業をしなくて済むようになるそうじゃ!

さらに家庭でも使用できるようになれば、面倒でゴチャゴチャしがちなコンセントなどの配線の引き回しが必要なくなるかも知れん?!(汗)

さらにさらに!

もしこの無線送電技術が発展し、広範囲で大容量の送電と受電をおこなうことができるようになれば、たとえば航空機や自動車、電車、バスなど、あらゆる乗り物へ自動的に充電、あるいは給電をおこなうことができるかも知れん?!

つまり、これが実現すれば、今後、車ならどんどん電気自動車に置き換えられ、どこかで充電する必要もなくドライブすることができると言うことじゃ!

電車や自動車で大幅なコストダウンは難しいも知れないが、航空機なら燃料代が浮く分、今よりも安く海外や国内旅行に行けるかも知れんぞい?!

またこの方法を使えば、無線送電と同時に操縦も可能になるかも知れず、それが実現すれば、無人での自動運転などが、本格的にスタートする可能性もあるわけじゃ(汗)

もちろん今後、どこまでやるのかは解らないがの(汗)

なんか、いろいろ凄い未来がやって来そうな気がするね(汗)

でも、それが実用化されるのは、まだ先なんじゃないの?

死んじゃったあとに実用化されても、なんだかな~って気がするけど?

アスラパット
ワットポーの仏
いや!

以外と早く実用化するかも知れないぞい!

現在、総務省はこの無線送電技術の実用化までのロードマップを作成している!

下記の画像が、そのロードマップじゃな!

画像引用:総務省(https://www.soumu.go.jp/main_content/000611759.pdf)を加工して作成

ワットポーの仏
これを見ると解ると思うが、初期段階での利用については2020年度からの実用化を見込んでいるのじゃ!

すでに無線送電が広く活用されることを想定し、規制についても決める予定のようだから、おそらく本気で実用化に踏み切ると思うぞい(汗)

まあ、多分、最初は工場や倉庫、オフィスなどでの利用からだろうから、すぐに身近なものにはならないだろうが、そこで特に大きなトラブルでも起こらない限り、一気に個人レベルでの使用まで拡大普及していくことも予想できる!

各家庭へ普及する頃には、スマホやタブレットだけじゃなく、すべての家電製品が無線送電により作動する仕組みになっているかも知れないぞ~!

つまり、すべての電化製品がワイヤレス化し、もう従来のようにコンセントに電源プラグを差し込んで使用する必要がなくなるかも知れないと言うことじゃ!

さらに電池なんてものもなくなるかも知れんぞい?!

もしかしたら、今から10年か20年後には・・・

「昔の電化製品はコンセントに繋いだり、電池を入れたりしなきゃ使えなかったんだぞ~?」

なんて話を子供に聞かせるようになるかも知れん(汗

これは割と実現しそうな気もするぞい(汗)

そ?!そこまでいくのか~?!

たしかにそれは凄いかも知れない(汗)

世界システムの一端が当たり前のように普及するかも知れないわけか~(汗)

ニコラ・テスラ大先生も草葉の陰で、うれし涙を流しているかも知れないね~(汗)

アスラパット

【ニコラ・テスラ】世界システムの巨大な電波塔ウォーデンクリフタワーがよみがえった?!実態はいかに?!

ワットポーの仏
ここまでに伝えた内容で、ニコラ・テスラが世界システム構想で提唱した無線送電については、かなり実現に近づいていることは解ったと思うが~?!

その上で、さらに革新的にテスラの世界システム構想が実現可能ではないかと思えて来る、ある事実について話しておくぞい!

実は数年前から・・・

「これはテスラの世界システム研究の際に建てられたウォーデンクリフタワーと同じものではないか?!」

と都市伝説界隈や陰謀論者たちの間で噂される施設がアメリカのテキサス州にあるのじゃ!

上記、写真に写っている、てっぺんの形状がどことなくニコラ・テスラのウォーデンクリフタワーを彷彿とさせる構造物が噂の施設じゃ!

ウォーデンクリフタワーと同じもの?!

たしかに写真で見る限りは、雰囲気としては似てる感じもするけども(汗)

でも、たしかウォーデンクリフタワーって、巨大な電波塔として建てられたものだよね?

そこで無線送電や無線による操縦や情報の伝達、最終的にはフリーエネルギーを生み出す研究もされてたとかって話だったよね・・・?

この施設も同じような用途で建てられているってことなの?!

アスラパット
ワットポーの仏
ふむ!

まずこの施設を建設したのは・・・

『Viziv Technologies』

と言う会社のようじゃ!

この会社のサイトを見てみると、この施設のことについても書かれている!

それを見ると、どうやらテスラが世界システム構想で実現しようとしていたことと同じようなことをやろうとしているとも取れる内容なのじゃ?!

順にどう言ったことが書いてあるのか、伝えていくぞい!

・生活の改善

ワイヤレス電力技術とは、温かい食事、キレイな飲料水、高度な医療、そして世界中のほぼ10億人の人々が電力なしで教育リソースにアクセスできることです。

現在、アフリカに住んでいる人の52パーセントが電気をまっています。

インドでは約1億6800万人が電気を利用できません。

引用元:Viziv Technologies企業サイト

ワットポーの仏
何とも意味の伝わりにくい内容だが、ここから推測するに・・・

現在、電気を使えない人たちが電気を使えるようになれる。

あるいはその場に発電所など、電力を生み出す施設がなかったとしても、それに代わるものを用意できるとでも言いたげな内容のようにも思えるの(汗)

この会社の言うところの『ワイヤレス電力技術』なるものが、単純に無線送電のみをさしているのか、はたまたテスラが提唱した空間からフリーエネルギーを生み出すところまでをさしているのか・・・

いずれにしても、電気の使えない状況にある人々に、電気を供給・・・

あるいは人工的に生み出す電気に代わるエネルギー(フリーエネルギー?)を供給できると言うことのようじゃな(汗)

それによってまともな食事、飲料水、高度医療、教育などを提供できると言うことだと思うがどうなんじゃろうな?(汗)

オーイ!

いきなり凄いの出て来ちゃったけど、大丈夫なのか~?!

この会社~?!

アスラパット

・地球を守る

発電のための主要な場所はエンドユーザーの近くにないことが多く、従来の伝送インフラを構築することは、経済的に困難です。

ワイヤレス電源システムは、現在の技術にくらべて産業の足跡(Co2排出など産業の負の部分?)を削減し、環境への影響を小さくして、孤立した未利用の再生可能資源を世界市場にもたらす可能性があります。

現在、再生可能エネルギーは世界の発電量の25パーセントを占めますが、それは最終消費量の10パーセントに過ぎません。

こうなってしまう原因は配送インフラ(送電線施設など?)の不足です。

引用元:Viziv Technologies企業サイト

ワットポーの仏
この部分についても少々、意味が読み取りにくい感じもするが推測するに・・・

「各地域に送電線敷設や発電所建設などは経済的に困難だが、無線送電技術を使えば、それらの施設を新たに作ることなく送電が可能になる」

と言った意味だと思うぞい(汗)

そして再生可能エネルギーを生み出す太陽光、水力、風力発電ができるが、現在は未利用になっている地域もある。

その地域で再生可能エネルギーを生み出し無線送電すれば、世界中のどこにでも届けられるようになり、地球を守ることにも繋がると言ったような意味だと思うが、どうじゃろうな?(汗)

う~ん(汗)

この内容を見る限りだと、フリーエネルギーを生み出すところまでは想定していないようにも見えるね(汗)

でも、無線送電については、かなり遠方までできるようになる的な感じにも受け取れるね(汗)

アスラパット

・安心をもたらす

自然災害後のサービス復旧には、段階的なプロセスが必要で時間が掛かります。

災害の影響を受ける地域でワイヤレス電源が利用できるのようになると、救助のダイナミクスが変わります。

2017年プエルトリコをハリケーンマリアが襲いましたが、その時は62万世帯が16週間に渡り、電力不足に陥りました。

2011年の日本の津波でも60万人の人が電力を使えませんでした。

引用元:Viziv Technologies企業サイト

ワットポーの仏
これはおそらく単純に災害時に大規模停電を起こしても、無線送電によって、すぐに電力を供給できると言う意味のようじゃな!

上で日本の総務省も災害時に無線送電を利用しようと言う計画があると伝えたが、おそらくそれと同じ用途を想定しているのじゃろう!

・繁栄を可能にする

表面波インフラは遠く離れた地域での未開発な環境によって、妨げられている経済成長を促進する可能性があります。

(エネルギーが)必要な地域を地球上のどこにでもある電力資源に接続することで、経済成長と繁栄に対する最大の障壁がひとつ取りのぞかれることになります。

信頼できる電力へのアクセスにより、経済のほぼすべての側面が改善されます。

従業員の生産量と企業および製造業の全体的な生産量の増加、労働者の安全性の向上、企業の収益性と家計収入の増加もです。

引用元:Viziv Technologies企業サイト

ワットポーの仏
むむむ?!

意味深な言葉が出て来たぞい?!

『地球上のどこにでもある電力資源』

とは何を意味するのか?!

これこそまさにテスラが言っていたフリーエネルギーなのではないのか?!

欧米の陰謀論や都市伝説界隈の人間たちが騒ぎ出すのも、無理はない感じがするの~(汗)

・ポジショニング、ナビゲーション、タイミング(PNT)

商取引が停止して輸送が中断、全国的な保護が機能しなくなったと想像してください。

これは全地球測位衛星(GPS)などの信頼性の高い測位およびナビゲーションシステムのない生活です。

GPSは現在、世界中の航空機と船舶にナビゲーションを提供しています。

世界貿易の約90パーセントは海上輸送されていますが、ほとんどの船には強固なバックアップナビゲーションシステムがありません。

さらにGPS衛星からの信号のデータは、ATM、携帯電話タワー、および電力網を規制しています。

GPSを失うことの影響は商取引と通信の崩壊、地球規模での輸送の混乱、および軍事能力の障害となります。

VizivのZenneck表面波技術を使用して、GPS依存性に対する必要な補完および潜在的な代替技術を開発できます。

その一方で、インフラの削減、エネルギー消費の削減、高価な人口衛星の使用を避けることが可能です。

数千ワットを送信するひとつのタワーは、強力な信号を提供し、米国本土全体をカバーできます。

引用元:Viziv Technologies企業サイト

ワットポーの仏
この内容をみると、どうやら現在、人工衛星を使ったGPSの代替え技術を提供できると言っているようじゃな!

さらにZenneck表面波技術と言うテクノロジーを使うみたいだが、これについてはまったくの謎じゃ・・・(汗)

このZenneck表面波なる技術について、この会社のサイトには小難しいことが書いてあって良く解らんかったから、とりあえずここでは元となったテクノロジーの歴史について書かれた部分を引用して載せておくぞい(汗)

・Zenneck表面波の歴史

1900年代初頭、ドイツの物理学者ジョナサン・ゼネックとアーノルド・ ソンマーフェルトは「電磁波は、特定の条件下で地球の表面を導波管として使用できる」という理論をはじめて提唱しました。

しかし、科学界では60年以上にわたって彼らの発見を無視していました。 

時代は進み、博士であるジェームズ・コルムとケネス・コルムの兄弟がこの研究を再発見し、1970年代になって現在、Zenneck表面波として知られているものの存在を証明するため実験や研究を開始しました。

そして2003年、彼らは成功しました。 

彼らのこの発見に触発され、我々『Viziv Technologies』は2013年8月にZSWの商用アプリケーションを開発するために設立されました。

引用元:Viziv Technologies企業サイト

ワットポーの仏
これを見ると、どうやら今まで科学界から無視され続けていたZenneck表面波と言う技術を復活させようと言う試みのようじゃな(汗)

下記画像の人物が、どうやらこのZenneck表面波なるものを発見したとされるジョナサン・ゼネック氏のようじゃぞい(汗)

ワットポーの仏
ニコラ・テスラが提唱した世界システムとは違うアプローチのようだが、どうやらやろうとしていることは似たような感じじゃな(汗)

陰謀論者や都市伝説界隈の人間たちが、騒ぎ出すのも無理はないかも知れないの~(汗)

まだ、何とも言えないところではあるが、もしかしたら本当にテスラの世界システムやフリーエネルギーは実現するのかも知れないと思えてくるぞい(汗)

念のため、この施設をニコラ・テスラの世界システムと結びつけて騒いでいる外人さんの動画をひとつ紹介しておくぞい(笑)

【ニコラ・テスラ】天才少年現る?!フリーエネルギーを作り出すことに成功してしまった?!

画像引用:YouTube

ワットポーの仏
よーし!

それじゃ~、次は?!

なんとテスラが提唱したフリーエネルギーを生み出す装置を実際に作ってしまったと言う人物を紹介するぞい!

この人物は結構、日本でも有名だから、知ってる人もいると思うがの!

その装置を作ってしまったと言う人物は、なんと若干13歳の少年だそうじゃ!

彼の名前は・・・

『マックス・ローハン君』

尊敬する人物は『ニコラ・テスラ』だそうじゃぞ~!

上記、画像の少年がマックス・ローハン君じゃ!

このアメリカ人の少年、ローハン君は自宅のボイラー室を改装して研究室として使い、そこで様々な発明をおこなったそうじゃ!

その発明のひとつにテスラ提唱のフリーエネルギーを作り出す装置があるそうだぞい!

下記画像の右側に移っているのが、どうやらフリーエネルギーを作り出す装置のようじゃな!

画像引用:wakingtimes.com

ワットポーの仏
この装置はテスラが発明した、テスラ・コイルにヒントを得て、作られたそうじゃ!

そして、なんと材料費はたったの1600円(14ドル)ほどで作れてしまったそうじゃ(汗)

基本的な材料はコーヒー缶、ワイヤー、コイル2つ、スプーンだそうじゃ!

この装置は空間中にある電波や上昇温暖気流、静電気(静止エネルギー)を伝導させ、それを電気に変換すると言う仕組みのようじゃぞ!

彼のこの発明は地元ネバダ州のテレビ局にも取材され、その時に実際、この装置で生み出されたフリーエネルギーでLEDライトの点灯に成功したようじゃ!

その様子は動画でもアップされていたから、興味があれば見てみると良いぞい!

オオ~?!

ホントにLEDライトが点灯してんじゃん?!

フリーエネルギーって、ガチで作ることができるってことなのか~?!

アスラパット
ワットポーの仏
ふむ!

どうやらこの動画を見る限りでは、そのようじゃぞ~!

しかし・・・

実は「これはインチキだ~!」と言う批判の声が上がっていたりもするのじゃ(汗)

その根拠としては、どうやらこの装置は初期のラジオ放送が始まった時に人気のあったクリスタルラジオ受信機と言われるものを組み立てただけのものだからだそうじゃ(汗)

彼を批判する者たちは、おそらく自作のクリスタルラジオキットを買って来て、組み立てたのだろうと言っているの(汗)

だが、実はその批判自体も可笑しくないか?と言う意見もあったりする(汗)

と言うのも、自作用のキットにしては作りが雑で、とても商品として売り出せるレベルではなさそうなのじゃな~(汗)

もしも市販の自作キットなら、もっとちゃんとした感じのはずだが、彼の作った装置はとても市販の自作キットには見えないのじゃ(汗)

また、その批判自体が、どこから出てきたのかが解らず、どうもまたぞろ、フリーエネルギーを潰したい人物による嫌がらせではないかと言う話もある(汗)

だが、彼がインチキであると言う話は広まってしまい、現在、彼は批判にさらされているそうじゃ(汗)

なんか以前、記事にしたロイヤル・レイモンド・ライフ博士といい、ニコラ・テスラといい、こう言ったものが表に出て来ると、必ず、変な批判が噴出するよね(汗)

これも、もしかして何らかの勢力の陰謀だったりするのかな?

アスラパット
ワットポーの仏
まあ、良く解らない部分もあるが、ひょっとするとその可能性もあるかも知れないの(汗)

日本でも『STAP細胞騒動』の時に、同じような構図があったしの~(汗)

大抵、どっかの誰かが旗振り役になって、徹底的に批判する構図を作り、「良く解らないけど、多分、インチキだ~!」あっさり扇動された、いわゆるB層たちが後押しをして、仮に画期的な発明や発見であっても闇に葬られてしまう・・・

こう言うことは、いたるところで目にするからの~(汗)

今回、ローハン君が叩かれてしまったのも、この構図に近いものを感じるの(汗)

しかも、批判している人たちは、誰も直接、彼にどう言った仕組みなのか聞きに行こうともせず、実際に装置を再現してみようともしなかったようじゃ(汗)

仮に人類史を塗りかえるくらいの偉大な発見や発明があったとしても、それを潰そうとする勢力にあっさり扇動される人が多いとなると、これ以上の発展は難しいのかも知れないの(汗)

恐ろしや~(汗)

でも、ホントにローハン君が作った装置がテスラのフリーエネルギーを実現するものなら、凄いかも(汗)

アスラパット

【ニコラ・テスラ】有名なマックス・ローハン君以外にもフリーエネルギーを実現しちゃった人がいる?!

画像引用:YouTube

ワットポーの仏
実はの~・・・

フリーエネルギーを実現する装置を作ってしまった人物は、上で紹介したマックス・ローハン君以外にもいるのじゃ(汗)

ローハン君はあるサイト(オカルト系っぽい某有名サイト)で紹介されたことで、一気に日本で有名になってしまったが、実は海外では彼以外にもフリーエネルギーを生み出す装置を作ったと言う人物が割と多くいるのじゃ(汗)

おそらく日本では、ほとんどの人が知らないと思うが、フリーエネルギーを実現したとする内容での動画はたくさんあったりするのじゃぞ(汗)

今回はその一部も紹介しておくぞい!

興味があったら、見てみるが良いぞよ~?!

3連発じゃぞい!

どれもガチっぽい感じがするけど、本物なのかな?!

特に最後のやつとか、動力源を手で回して、その後は自動で延々と回り続けているように見える(汗)

永久機関ってやつかな?

アスラパット
ワットポーの仏
まあ、正直、真贋のほどは解らないが、この手の動画や記事は海外サイトにはくさるほどあるところを見ると、中には本当にフリーエネルギーを実現しているものがあるかも知れないぞい(汗)

とは言え、ただトリックを使ってるだけのインチキもあるだろうから、信じるか信じないかは人それぞれだがの(汗)

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【ニコラ・テスラ7】3・6・9の数字で宇宙への鍵が開かれる?!

【ニコラ・テスラ6】世界システムの実現性を示す衝撃の真実とは?!:あとがき

ワットポーの仏
さて!今回はこれでおしまいじゃ!

ニコラ・テスラに関する第6回目の記事はどうじゃったかの?

楽しめたかの?

いやぁ~、知らないことも多かったけど、こうして見ると本当にテスラの世界システムやフリーエネルギーは実現可能なんじゃないかって気もしてきたよ(汗)
アスラパット
ワットポーの仏
まあそうじゃな~(汗)

自分の頭で理解できないからと言って、すべてを否定してしまうのは良くないしの(汗)

「みんなが批判しているから間違っているに決まってる!」

「そんなことが現実になるなんて、自分の頭では理解できないから間違っているに決まってる!」

「権威のない人物の話は全部デタラメだ!」

と、こんな風に考えていれば、裏で糸を引いている者の思惑通りになってしまうかも知れないからの~?!(汗)

それに実は信じられないような話の中にこそ、真実が隠されているかも知れないしの~?!

まあ何にしても~・・・

『信じるか信じないかはあなた次第です!』

と言った感じじゃがの(笑)

と言うことで!

今回はこれでおしまいだよ!

次回はニコラ・テスラについての、ある不思議な都市伝説について伝えていくよ!

ちょっと、ニコラ・テスラについての記事ばかりで飽きちゃったかも知れないけど(汗)

次回も絶対、見に来てくれよな!

アスラパット
ワットポーの仏
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