あなたは、今から約41年前の京都・長岡京で起こった、恐ろしき未解決強姦殺人事件をご存じだろうか・・・
(※2020年、時点)
その恐ろしき未解決強姦殺人事件とは・・・
『長岡京ワラビ採り殺人事件・・・』
当時、京都・長岡京市内にあるスーパーで働いていた2人の主婦・・・
その2人の主婦が仕事終わり、近くの山にワラビ採りに出かけたあと、行方が解らなくなったが・・・
その2日後・・・
2人は凄惨な他殺体となって発見されたと言う恐ろしい殺人事件・・・
この事件の不可解で不気味なところはここ・・・
『殺害された主婦のうち、一人のポケットから謎のメモが発見された・・・』
殺害現場付近では過去にレイプ事件なども起こっており、事件発生当初から不審な人物の目撃証言なども多数あがっていた・・・
現場に残された物証は少なかったが、疑わしい容疑者はかなり早い段階から浮上していたこともあり、事件はすぐに解決するかに思われていた・・・
しかし結局、時効が成立してしまい、未解決事件となってしまった・・・
『長岡京ワラビ採り殺人事件』
この事件について伝えていくぞい!
事件当日、犠牲となった2人の主婦に一体、何が起こっていたと言うのか?!
当時の様子や事件発覚までの経緯、その後の目撃証言、さらに事件の真相ではないかと噂される説などについても詳しく伝えていくぞい?!
この事件について、よく分からない人は第1回目の記事から見てみておくれの~!
事件の経緯から詳しく伝えているぞい?!
↓↓↓ 第1回目の記事はこちら ↓↓↓
これを見ているみんなも、一緒に推理して見てね!
それと!この記事に関しては当サイトオリジナル動画もあるよ!
読むのが面倒な人は動画でどうぞだよ~!
↓↓↓ 記事の動画はこちら! ↓↓↓
※WARNING※
※『長岡京ワラビ採り殺人事件』の記事は少々、長くなってしまうので、これから数回に渡ってお送りいたします。
これは第6回目の記事です。
※なお、途中でブラウザーのバックボタンを押すと、あなたの夢に悲しげに泣く仏さまが出て来て眠れぬ夜を過ごすことになりますので、ご注意ください。(適当)
※逆に記事を気に入り、下記のアイコンをポチっとすると、今度はうれし涙を流す著者が夢に出てくると言うオカルト好きにはたまらない不気味な体験をすることができるかも知れません。(適当)
【長岡京ワラビ採り殺人事件6】残虐なる未解決暴行強姦殺人事件【推理・考察(中編)】
前回はおもに事件の犯人像について迫って見たが、ここからはあの日、何が起こっていたのか・・・
さらに突っ込んで事件当日の様子・・・おもに被害者の明石英子さんが残したメモの謎についての真相に迫ってみたいと思うぞい?!
【長岡京ワラビ採り殺人事件】推理・残された謎のメモに対する疑問点・・・残されたメモによって深まる謎・・・一体、被害者の2人の状況はどういったものだったのか・・・?
ここから被害者2人が殺害されるにいたるまでの、犯行の経緯について少しづつ推理していくぞい?!
まず被害者の主婦2人は正午頃に持参したお弁当を食べたと思われるが、先に伝えた理由からここまではおそらく無事であったのだろうと思うの~・・・
そして弁当を食べたあと被害者の2人は、すぐに山を下りようとしていたのではないかの~?
と言うのも被害者の1人である水野恵子さんは、その日の15時頃に子供を保育所に迎えに行く予定があった・・・
彼女たち2人が山中のどの辺りまで入り込んでいたのかは定かではないが、移動とワラビ採りに1時間程度は費やしているところを見ると、山を下りるのも同じくらいの時間が掛かるものと思われる・・・
そこから逆算して子供を迎えに行く時間に間に合わせようとすると、やはり正午12時半頃か、少なくとも13時頃までには山を下りて帰り始めなければ、ならないはずだからの~・・・
そうなると被害者の2人は、13時頃には山を下り始めたのではないかと思うが・・・
おそらく、その直後に犯人と何らかの接触があったのではないかと思う・・・
そして、その接触があったのちに犯人は被害者の2人を怯えさせる言動や態度など、その段階で何かしら恐怖を与える行動を取ったのではないかの~・・・
と言うのも被害者の明石英子さんの残したメモには・・・
「オワレている たすけて下さい・・・」
と言う、明確に危険な状況が想起される言葉が書かれていた・・・
何かしら恐怖を感じていなければ、こんなことは書かないはずだからの~・・・
とりあえず、ここで犯人は被害者の明石さんと水野さんに、何か恐怖を与えるような行動を起こしたとして・・・
その後、おそらく彼女たち2人は山の中を逃げたのだと思う・・・
メモにある「オワレている たすけて下さい」と言う文言からも、それは間違いないのではないかと思うがどうだろうの~?
そして被害者の1人、明石英子さんはこの逃げている最中に・・・
「オワレている たすけて下さい この男の人 わるい人・・・」
と言う謎のメモを書いたのだと思うが・・・
そうなると、ここで実に不可解な点が出て来る・・・
それは・・・
「なぜ被害者の明石英子さんは、誰かに助けを求める方法をメモと言う形でおこなおうとしたのか・・・?」
と言う点じゃ・・・
これには何か、状況的にそうせざるおえない理由があったのだと思うが、一体、それが何だったのかが解らず、実に不可解な謎として残るわけじゃ・・・
仮に犯人に後ろから追われていたとして、その状況で誰かしら通り掛かった人間に助けを求めるならば、普通に声を出してしまっても良かったはずじゃ・・・
その方がメモを書いて、助けを求めるよりもはるかに手間も掛からず簡単におこなえたはず・・・
なのになぜ、被害者の明石さんはメモを書いて助けを求めるなどと言う手段に出たのか・・・?
メモを書いておいて、逃げる途中に誰か通りがかった人物に、そのメモを手渡して助けを求めるつもりだったのか・・・?
しかし、それだとかなりおかしな状況になってしまう(汗)
どう言う状況になるかと言うと、このイメージ図のような感じになる(汗)
そこへちょうど通りがかった人物がいたとして、その人に助けて欲しいと言う意思をメモを見せておこなうと言うことになるが・・・
そこで助けて欲しいから、メモを見て下さいと言うのも変ではないかの~?
この状況ならわざわざメモを読んでもらうよりも、すぐにその場で声に出して「助けて下さい」と言ってしまった方が早い(汗)
なのになぜメモを用意して、助けてもらおうとしたのか・・・?
普通は、そんな手間の掛かることはしないはずじゃ・・・
そうなると被害者の2人が陥った状況は、これではないと言うことになる(汗)
それではメモをどこかに落として、それを誰かに拾ってもらうことで救助されるチャンスに掛けたのか・・・?
しかし、それならメモを書き終わった段階で、どこか逃げる途中の道に落としておくはずじゃ・・・
しかし、メモが発見されたのは被害者の明石さんが履いていたジーンズのポケットの中だった・・・
となると、この状況も違うと言うことになり、被害者の明石さんがメモを書いた意図も、おそらく別のところにあったのだろうと思われるぞい(汗)
こうなると一体、彼女はどう言った状況でメモを書き、またその書いたメモを使って、どうやって助けを求めようとしていたのか・・・?
謎が残るところじゃ・・・
またメモの最後、3行目に書かれていた文言も実に不可解じゃ・・・
と言うのも、メモの最初に書かれていた・・・
「オワレている たすけて下さい・・・」
と言う文言から想起される状況としては、被害者の2人は後ろから犯人に追われていると言う状況が想定される・・・
しかし、最後の3行目には・・・
「この男の人 わるい人・・・」
と書かれていた・・・
ここで勘の良い人は気付いたかも知れないが、このメモの奇妙な点として・・・
最初の2行では「オワレている たすけて下さい・・・」と、犯人と被害者の間には何らかの距離感があったのではないかと思わせる内容が書かれている・・・
追われていると、明確に書いているわけだからの~・・・
にも関わらず、なぜか3行目には「この男の人 わるい人・・・」と、まるですぐ近くに犯人がいるかのような状況の内容が書かれているのじゃ(汗)
犯人から逃げながら被害者の明石さんがメモを書いたとすると、どうしても逃げる速度が遅くなってしまう・・・
そのことから、その状況でメモが書けたとなると、被害者2人と犯人との距離はメモを書きながら逃げたとしても、追いつかれることのない距離までは開いていた・・・
あるいは何らかの状況下で、メモを書ける余裕が生まれていたはず・・・
少なくとも、犯人が近くにいると言う状況ではなかったはずなのじゃ・・・
仮に逃げながら誰か人が通り掛かった状況で「この男の人 わるい人・・・」と言われたとすると、その言われた方は一体、この男の人とは誰のことなのか解らないのではないかとも思うわけじゃ・・・
状況のイメージを図にすると、こんな感じじゃ・・・
つまりこれだと仮に逃げている最中、誰かしら通り掛かった人間に、被害者が上手くメモを渡せたとしても一体、誰に追われているのかが解らず、上手く説明が伝わらないのではないかと言うことじゃ~・・・
ちなみにそもそも、こう言った状況なのであればメモを渡さずとも、普通に助けてほしいと声に出してしまった方が良いはずじゃ(汗)
また仮にメモをどこかに落としておいて、助けを求めるにしても・・・
このメモの内容では追われていて助けて欲しい旨は伝わると思う・・・
しかし、メモにある「この男の人」が誰のことなのかが伝わらないことになる・・・
これだと通り掛かってメモを拾った人が、どうやら誰かが助けを求めていることは解っても、一体、誰から助けて欲しいのかが解らず3行目の文言を書いた意味が無くなると言うわけじゃ・・・
たまたま通り掛かった人物がメモを拾う・・・
そして読む・・・
そこで、そのメモを読んだ人物はどこかの誰かが追われており、助けが必要だと言うことが解る・・・
しかし誰に追われているのかは解らない・・・
このような感じじゃ(汗)
繰り返しになるが、つまり仮に誰かがメモを拾って内容を見たとしても、メモに書かれた「この男の人」が誰のことなのか解らなくなると言うわけじゃな(汗)
そうなると一体、明石さんは何の為に3行目を書いたのか・・・?
普通、対象の人物や物など特定の何かを指し示す場合、指をさすなど何らかのジェスチャーがともなったりする・・・
それはつまり対象を特定するために、その対象が何なのか、少なくともそれを伝えようとしている相手から、その特定の対象物が認識できるだけの距離に存在している必要があると言うことじゃ・・・
しかし、このメモを見ても対象である「この男の人」がどこにいるかが解らず結局、誰のことをさしているのかが伝わらないことになる・・・
そんなことは、おそらくこのメモを書いた被害者の明石さんも予想が付いたことだと思うが・・・
こうなると一体、彼女はどういった状況で、またどう言った意図があって、こんなことをメモに書いたのかサッパリ解らなくなるわけじゃ(汗)
ちなみにすでに伝えたが、警察はこのメモを見て・・・
被害者の明石さんは、犯人に襲われている最中にメモを書く余裕があったと判断し・・・
そのことも踏まえて、単独犯による犯行と断定したと言う・・・
しかし、これも良く考えて見ればおかしな話じゃ・・・
この事件の第1回目の動画で紹介した、事件当時発行された中日新聞の記事によれば、警察は犯行時の様子に関してこの時、メモを書いた明石さんは・・・
「恐怖のあまり現場に座り込んでいた・・・」
と言う解釈をしたとのことだった・・・
つまり明石さんは恐怖で動けなくなっていたと言う解釈だったわけだが・・・
果たして、そのような状態になった人間が逃げるよりも先に、冷静にメモなど書こうと思うものなのか・・・?
大いに疑問が残るところじゃ・・・
メモを書けるほど余裕があるのであれば、その場から逃げ出すことを優先するのではないかと思うのだがの~?
警察の解釈を図にすると、こんなイメージになるぞい?!
その最中、明石さんは恐怖で現場に座り込んでいた・・・
しかし、そんな状態ながらも背負っていたリュックサックから鉛筆・・・
正確には鉛筆の芯と紙を取り出してメモを書いた・・・
そして、そのメモを通りがかった誰かに渡す、あるいは拾ってもらおうとしていたか・・・?
そんな感じで、おそらく警察はこの図のイメージのような解釈をしたのだと思う・・・
しかし、この警察の解釈だと被害者の明石さんはかなり危機的な状況にも関わらず、書いたメモを誰かに渡せたり、拾ってたりしてもらえるかどうかも解らないのに、逃げることよりも先にメモを書くことを優先したと言うことになる(汗)
追い詰められた被害者が逃げるよりも先に、冷静にメモを書いて助けを求めようとしていたとは思えないのだが、どうだろうの~?
そうなると、この警察の解釈についても甚だ疑問の残るところじゃ・・・
実はこのメモの謎については、事件後に同じような疑問を持つ人が多かったようで、この事件を扱った様々なサイトで似たような疑問が呈されていたりもするのじゃ(汗)
たしかに言われて見れば、このメモの内容は不可解な気がするねぇ(汗)
最初の2行では、犯人に後ろから追われていると言う状況を想起させるけど、最後の3行目はまるで犯人が近くにいるかのように書いていると・・・(汗)
状況を細かくパターン分けして見てみても、どれもどこかしら矛盾したところが出て来てしまうわけか~(汗)
と言うか、そもそも声を出して助けて欲しいと言ってしまえば良いのに、なんで被害者の明石さんはメモを書いて助けを求めようとしていたのか・・・?
たしかに疑問だよねぇ?
一体、これはどう解釈すれば良いのかなぁ?
このメモが書かれた状況に関して、何かつじつまの合う解釈はあるのかなぁ?
【長岡京ワラビ採り殺人事件】推理・残された謎のメモに対する解釈・・・被害者の明石さんは一体、どんな状態で、どのような意図を持ってメモを書いたのか・・・?
そうじゃの~・・・
正直、これは本当に謎でどのような推理をしても、どうしても矛盾する点が残ってしまう・・・
なので、やや矛盾するところが残り、強引な部分もあるかも知れないため少々、自信がなかったりもするのだが・・・
とりあえず可能な限り、腑に落ちそうな解釈でメモが書かれた状況について推理してみようかの~(汗)
まず解釈の前提となる話をしておくと・・・
とりあえず警察の解釈では被害者の明石英子さんは襲われてしまったあとに、メモを書かれたものとされているようだが、おそらくそれは違うのではないかと思うぞい?!(汗)
と言うのも、すでに捕まって襲われている最中にも関わらず、なぜメモには明確に追われていると言うことが書かれていたのか・・・
警察の解釈でいくと、この部分が大きな矛盾として残ってしまうわけじゃ・・・
しかし、メモの内容は「追われている助けて下さい」だった・・・
となると、この時、被害者の明石さんは単純に考えて、犯人に追われて逃げている最中にメモを書いたと解釈した方が自然ではないかと思うわけじゃ(汗)
なのでとりあえず、ここではメモは逃げている最中に書かれたものと解釈してすすめていくぞい?!
そして、このメモが書かれた状況については、この時、被害者の2人は揃って逃げていた可能性もある一方で、もしかしたら明石さんと水野さんは一旦は別々に逃げていた可能性もあるのではないかとも思える・・・
と言うのも、メモには「この男の人 わるい人・・・」と書かれていた・・・
つまり「この男の人」と単独の対象を示しているわけだが、このことから単純な発想で犯人は単独犯だったのではないかとも思える・・・
しかし前回、伝えた内容から単独犯だった場合、いくつもの矛盾が生じてしまい、その矛盾をどうやって解消すれば良いのかさっぱり解らなくなる・・・
そうなると、やはり複数犯だったと考えた方が腑に落ちる点が多くなるわけだが・・・
しかし、それだとメモの「この男の人」という点をどう解釈すれば良いのか・・・?
そこで考えたこととして、もしかしたら被害者の2人はそれぞれの犯人に別々に追われていたのではないかと思ったわけじゃ・・・
複数の人間に追われていた場合は「この男のひとたち」と複数形になると思うが、メモの内容がそうではないため、もしかしたら被害者の2人は一旦、複数の犯人にそれぞれ別々に追われていたのではないかと思ったわけじゃ~・・・
なぜ複数の犯人に別々に追われることになったのかについては、犯人がおこなった犯行の手口によって、そうなったのではないかと思うの~(汗)
その犯人の犯行の手口については別で推理しているが、それについてはもう少し先で伝えていくぞい?!
とりあえず、ここでは被害者の2人は別々に複数の犯人から追われていたと言う前提でメモの謎に迫りたいと思うが・・・
まず被害者の明石さんが、なぜ声を出さずにメモを書くと言う形で助けを求めようとしていたのかについて推理してみると・・・
おそらく被害者の明石さんは何らかの理由から、声を出せない状態だったのではないかの~?
だからメモを書いて助けを求めると言う手段に出たのではないか・・・?
と言うわけじゃな(汗)
では声を出せない状態とは一体、どう言うことなのか・・・?
ここでひとつの解釈として・・・
もしかしたら被害者の明石さんは声を出してしまうと、犯人に見つかってしまうと言う状況に追い込まれていたのではないか・・・?
と言うことが考えられる・・・
つまり彼女は逃げている最中、犯人に見つからないように、どこか木の陰や茂みの中などに身を隠したから声を出せなかったのではないか・・・?
と言うことじゃ・・・
被害者の明石さんは犯人に追われている最中に、たとえば木の陰に隠れたとして、そこで声を出してしまっては犯人に見つかってしまう・・・
だから声を出さずに助けを求める方法として、メモを書いたのではないかと言うわけじゃな(汗)
さらに、その隠れた場所は野山の山頂付近の斜面に面したところだったのではないかの~?
被害者の2人が遺体で見つかった場所も、山の斜面に面した辺りだったと言う点からも、可能性としてはあり得るのではないかと思うぞい?!
そして、そこから見える下の道に人が通り掛かったのを見て、その通り掛かった人にメモを投げて渡すことで助けを求めようとしていたのではないか・・・?
と言うわけじゃな(汗)
イメージを図にすると、こんな感じじゃ!
1、被害者の明石さんは犯人から逃れて、斜面に面した場所にある木の陰などに隠れた・・・
2、明石さんは、その隠れた場所から見える下の道に人がいるのを発見した・・・
3、ここで明石さんは助けを求めようとしたが、大きな声を出した途端に犯人に見つかってしまうと言う状況だった・・・
4、そのため明石さんは助けて欲しい旨をメモに書いて、そのメモを斜面から下にいる人に投げて渡すことで助けを求めようとした・・・
5、しかし、その前に犯人に見つかってしまったため、とりあえずメモをポケットにしまった・・・
それから当然、この時、明石さんも叫び声をあげたと思うが、運悪く下にいる人に声が届かなかった、あるいはいきなり腹などを殴られてしまい声を出せなかった可能性も考えられる・・・
また、やや強引な感じではあるが、この状況であればメモの3行目に書かれた・・・
「この男の人 わるい人・・・」
と言う部分についても、つじつまの合う解釈を考えることが出来るぞい?!
まず被害者の明石さんがメモを書くに至った状況は、途中までは先ほどと同じじゃ・・・
彼女は犯人から逃れ、木の陰に隠れた・・・
そこで下の道に人がいるのを見つけた・・・
声を出してしまっては犯人に見つかってしまう状況で、何とか助けを求めようと持っていたレシートの裏に助けて欲しい旨のメモを書いた・・・
しかし、この時点に書かれたメモの文言は最初の2行にあった・・・
「オワレている たすけて下さい・・・」
だけだったのではないか・・・?
とりあえず、それだけ書いてから下の道にいる人に投げようとした・・・
しかし、ここで犯人に見つかってしまったことで最初の2行を書いた時の状態から状況が変わることになった・・・
つまり最初の2行を書いた時点では、被害者と犯人との距離は離れた位置にあったと言うことになるが、犯人に身を隠していた場所を見つけられたことによって、この時点で状況が変わり被害者と犯人との距離が近くなったと言うことじゃ・・・
迫り来る犯人を見て、被害者の明石さんはこのままでは捕まってしまうと思った・・・
そうなると彼女は斜面の上で犯人と揉み合う形になると思うが・・・
そこで明石さんは、こんなことを考えたのではないかの~?
「仮に上手くメモを下にいる人に投げて渡せたとしても、最初の2行に書かれた文言だけでは自分と犯人が仲間であると勘違いされてしまうかも知れない・・・」
「もしかしたら、そのことで助けてもらえなくなるかも知れない・・・」
そのイメージを図にすると、こんな感じじゃな・・・
仮にここで助けを求める文言が書かれたメモを、下にいる人に投げて渡せたとしても・・・
メモの最初の2行に書かれた・・・
「オワレている たすけて下さい・・・」
と言う文言だけでは、自分(明石さん)の近くにいる男が悪い人で、その男から助けて欲しい旨が下にいる人に伝わらない可能性が出て来る・・・
そのことで助けてもらえなくなるかも知れない・・・
そう思った明石さんは、それを回避するためにメモの3行目に・・・
「この男の人 わるい人・・・」
と言う文言を付け足したのではないかと言うわけじゃ・・・
先ほど言った、勘違いを回避するためにメモの3行目に・・・
「この男の人 わるい人・・・」
と言う文言を書き加えた・・・
つまりこの3行目を書き加えることによって、助けを求めようとしている下の人に、斜面の上で自分(明石さん)と一緒にいる男が悪い人で、その男から救って欲しいと言う意図を正確に伝えるために3行目を書いたのではないか・・・?
と言うことじゃ(汗)
もちろん、彼女のこの企てが上手く行くかは解らない・・・
そもそもメモを斜面の上から投げて、正確に下にいる人物に渡せるかどうかも解らない・・・
仮に下にいる人にメモを渡せたとしても、そのメモを見て、自分の置かれている状況に気付いてもらえるかどうかも解らない・・・
こうなると、むしろ企てが失敗する可能性の方が高いような気さえする・・・
しかし、彼女はかなり危機的な状況下に置かれており、そのギリギリの状況でとっさに思いついた策がメモを書いて下にいる人に助けを求めることであり・・・
さらに状況が変わったことを補うために3行目を書き加えることで、確実に犯人から助け出して欲しい気持ちをメモに託したのではないか・・・?
と言うわけじゃ(汗)
これを見ると、最初の1行目と2行目はちょうどメモとして使ったレシートの中心から左右バランス良く文章が書かれている・・・
しかし3行目については、そのバランスを崩して、あとから付け足したかのように向かって左端に書かれている・・・
これはつまり最初に1~2行目の・・・
「オワレている たすけて下さい・・・」
と言う文言を書いたが、あとから3行目に・・・
「この男の人 わるい人・・・」
と書き加えたように見えると言うことじゃ・・・
何とも言えないところではあるが、このことからも被害者の明石さんがメモを書いた状況は、先に伝えたような感じだったのではないかと思うわけじゃな(汗)
かなり強引な部分もあり、どこまで真相に迫れているかは解らないが、メモが書かれた状況を一応、こんな感じで推理して見たが、どうだろうかの~?
これを見ている読者の方で長岡京ワラビ採り殺人事件の殺害現場付近に、このような地形があるのを知っている、あるいはそんな地形は確実に存在していないことを知っていると言う人がいたら、コメントで教えてくれたら嬉しいぞい!
ちなみに木の生え方については、当時の樹木の生育具合を調べようがないため考慮しないものとさせてもらうぞい?!
たしかにこの解釈なら被害者の明石英子さんが、なぜか声を出さずにメモを使って助けを求めようとしていた状況にも、合点がいく気がするね~(汗)
最初の2行で書かれた・・・
「オワレている たすけて下さい・・・」
と言う文言と、3行目の・・・
「この男の人 わるい人・・・」
と書かれた状況に対する、理解しがたい奇妙な矛盾についてもつじつまが合う気がするよ~(汗)
それじゃあ、そのあとはどうなったのかなぁ?
その辺の諸々の状況も踏まえて、被害者の2人が殺害された経緯を最後まで推理してみてよ~!
【長岡京ワラビ採り殺人事件】推理・殺害の経緯・・・被害者の2人が殺害されるまでの経緯とは・・・あの日、何が起こっていたのか・・・?
わかったぞい!
それではここから、先に伝えた残されたメモについての推理も絡めながら、一連の被害者2人が殺害に至るまでの経緯について推理してみるぞい?!
まず被害者の2人は山を下りようとした際に、複数人いた犯人グループの1人に何らかの行動を取られた・・・
そして、この行動が最初の被害者と犯人との接触となったと思われるが、これがもしかしたら事件の1年前に現れた包丁を持った不審な男と、同じく事件の1週間ほど前に現れた男がやっていた・・・
「奧さん ワラビ採れますか?」
などと、最初にターゲットとなる女性に声を掛けると言う手口だったのかも知れないの~・・・
声を掛けられた際には被害者の2人は、その男の異様な姿や雰囲気に恐怖あるいは何らかの不穏なものを感じ、上手くかわして逃げようとすると思われるが・・・
その逃げた先に夫や彼氏、友達などの男性の連れがいるなど、何かしら犯行が上手くいかないと思われる場合は、犯人も手出しせずに諦める・・・
しかし、そこでもしも女性だけだった場合など犯行が上手くいきそうであれば、そのまま捕まえて強姦するつもりだったのではないかとも思える・・・
つまり、それが犯人たちのいつもの手口だったのではないかと言うわけじゃ・・・
あくまで想像ではあるが、その手口を整理してみるとこんな感じじゃ~・・・
1、犯人の1人がターゲットとなる女性に、まず声を掛ける・・・
2、そこでターゲットの女性が、不穏なものを感じて逃げ出す・・・
3、この時、声を掛けたのとは別の犯人の1人が、姿を隠しながら女性が逃げていく方向に先回りしつつ様子をみる・・・
4、その様子を見ていた犯人が、どうやら犯行が上手くいきそうだと判断した場合、もう1人の犯人に知らせるために何らかの合図を送る・・・
5、そこで合図を受け取った方の犯人も、ここでそれぞれ別々に2人を追いかけ始める・・・
だから目撃証言にあった包丁を持った不審な男や、その男とも似ていたという、事件の1週間前に現れた男は単独で目撃されていたのではないかと言うわけじゃ・・・(汗)
この辺の手口については何とも言えないところではあるが一応、このような感じだったのではないかと推理してみたぞい?!
ちなみにこの犯人同士の合図だが、もしも犯人が土木作業や建築関係のような肉体労働に従事する作業員だったとした場合、もしかしたら、それはホイッスル、つまり笛のようなものを使っていたのではないかと思う・・・
と言うのも山中などで土木作業に従事する場合、大規模な土砂崩れなどの災害に見舞われてしまう可能性もあり、下手をすると土砂に埋もれてしまう危険性が出て来る・・・
そのような時にどこに生き埋めになっているかを知らせるためなど、作業に従事する者は防災の観点から安全のために作業員1人1人に笛を持たせることがあると言う話もある・・・
もちろん、この笛はそれだけのためではなく、工事現場で重機にぶつかりそうになると言ったような何らかの危険な場面で、それを警告するために吹かれるなど、安全対策の一貫として用意されていたりもするようじゃ・・・
実際に工事関係の用品販売の大手である『ミドリ安全』と言う会社でも、工事用品として笛を販売していたりするのだが、これもやはり安全対策の商品のひとつとして用意されているようじゃ・・・
つまり、もしも犯人が建築や土木作業員のような肉体労働者であった場合、合図として安全対策のために支給されていた笛を利用したのではないかと言うわけじゃ・・・
実は次回、伝える予定の犯人の所在に関する推理で・・・
『犯人はここにいたのではないかと言う怪しい場所・・・』
があるだが、もしも犯人がそこで働いていたとしたら合図に笛を使っていた可能性もあり得るのではないかと思い、ここでその可能性についてお伝えたぞい?!
とりあえず話を進めるが・・・
仮にこれが犯人たちの手口だったとして、とりあえずそこで明石さんと水野さんは異様な姿の男たちに恐怖して逃げだしたのではないか・・・
しかし、彼女たちの逃げ出した先には、どうやら男性の連れもおらず、犯行におよべそうだと言うことが犯人に解ってしまった・・・
そこで被害者の2人は、不審な男たちにあとを追われることになったのではないかと思うが・・・
もしかしたら、ここで被害者の2人は一度、犯人に捕まりそうになってしまったのではないか・・・?
しかし、この時に一旦は犯人を振り払い、彼女たち2人はそこで一度、それぞれバラバラに逃げ出したのではないかとも思える・・・
その理由は先に伝えた、メモの内容からそう思ったわけじゃ・・・
そして、逃げる途中・・・
おそらく事件現場となった山の山頂付近に近い場所ではないかと思うが、先に伝えたような地形の山の斜面のどこかに明石さんは身を隠した・・・
すると何と、その場所から斜面を見下ろすと、ちょうど木々の隙間から見える位置にある下の道に人が歩いているのを発見したとしたら・・・
当然、被害者の明石さんはその人物に助けてもらおうと考えたと思うが、声を出してしまうと犯人に隠れている場所が見つかってしまう・・・
そこで何とか声を出さずに助けを求めるために、明石さんがリュックサックの中にあった財布からレシートを1枚出し、さらに何か書くものを探した・・・
しかし、リュックサックの中には何も書くものがなく、折れた鉛筆の芯だけがあった・・・
致し方ないので、その折れた鉛筆の芯を使ってレシートの裏にまず・・・
「オワレている たすけて下さい・・・」
と書いた・・・
とりあえず、それだけ書いたあとメモを下にいる人物に向かって投げようとした・・・
しかし、そこで犯人の1人に隠れている場所が見つかってしまい、その場所に向かって犯人が迫ってきたのではないか・・・?
迫り来る犯人を見た明石さんは、先に伝えた理由からメモの3行目に・・・
「この男の人 わるい人・・・」
と書き加えた・・・
そして、そのメモを丸めて斜面の下にいる人物に投げようとしたが、そこで犯人に捕まってしまい投げることが出来なかった・・・
これはダメだと思った被害者の明石さんは、ここでとりあえず書いたメモを履いていたジーンズのポケットにしまった・・・
その後、その場所から強引に犯行現場・・・
つまり、もう一方の犯人と水野さんが捕まっているところまで連れ出された・・・
おそらく、その途中でメモを書くのに使った折れた鉛筆の芯を被害者の明石さんは落としたのではないかと思う・・・
そこからは当然、被害者の2人も強姦されまいと激しく抵抗したのではないか・・・?
彼女たち2人は必死の抵抗をした・・・
その抵抗に対して、犯人たちは殴る蹴るの激しい暴行を加えることで押さえ込もうとしたのではないか・・・?
そして激しい暴行によって、まず明石英子さんが観念してしまい犯人の1人に強姦されるに至った・・・
最終的にその強姦の行為が済んだあと、明石さんは自らのジーンズをキチンと履いて身繕いを整えた・・・
だから発見された明石英子さんの遺体はジーンズをきちんとはいており、全体の印象として自分で身づくろいしたかのように整った様子だったのではないかと言うわけじゃな・・・
そこで明石英子さんへの暴行強姦は一度、おさまったが、おそらく水野恵子さんの方は激しい暴行を加えられても、最後まで抵抗をし続けたのではないかの~?
と言うのも、明石英子さんの遺体には全身30箇所もの暴行のあとがあったが、水野圭子さんの方には、さらに20発も多く、合計50箇所もの暴行の痕跡があった・・・
この殴られた数の違いは何を意味するのか・・・?
これは何度も殴る蹴るの暴行を受けても、被害者の水野さんが最後まで抵抗し続けた証しのようにも思えるが、どうだろうかの~?
水野さんを強姦しようとしていた方の犯人は、何度も何度も彼女を殴り、そして蹴り続けた・・・
それでも一向に水野さんに観念する様子はなく、激しく犯されまいと抵抗したのではないかと思う・・・
それでは水野恵子さんが、これほど激しく抵抗した理由として考えられることは何か・・・
それはやはり・・・
「彼女は夫を愛しており、強姦されてしまうことで、その夫と別れることになるのを恐れたから・・・」
ではないだろうか・・・?
さらにひいては、その別れによって、大切な大切な幸せな家庭が崩壊してしまうことを恐れた・・・
だから最後まで強姦されまいと激しい抵抗をし、その結果、被害者の水野恵子さんに残された暴行の痕跡が明石英子さんのものよりも多くなると言う結果になったのではないかと言うわけじゃ・・・
おそらく水野恵子さんと、その夫の仲はとても良く、お互いに心から愛し合っていたのではないかとも思うの~・・・
そのことは事件後に水野恵子さんの夫が犯人逮捕に役立てて欲しいと、京都府警に圭子さんの葬式で集まったお金を寄付すると言う行為からも、垣間見られるような気がするの~・・・
しかし、もしかしたら、そのことで最悪の結果を招いてしまったのではないかとも思える・・・
つまり水野恵子さんが激しく抵抗し続けることによって、犯人はいつまでも自分を受け入れようとしない彼女に苛立ちを募らせ、ついに持っていた包丁で刺し殺してしまったのではないかと言うわけじゃ・・・
さらに怒りにまかせて、犯人は水野圭子さんの性器に対し、異物を使って陵辱するなどと言う暴挙に出た・・・
だから彼女の性器の内壁には、異物で陵辱したような剥離が見られたのではないかと思うが、どうだろうの~?
被害者の一方である水野さんを殺害してしまったとなると、もう一方の被害者である明石さんについても、このまま逃がすわけにはいかなくなる・・・
少し調べて見たところ強姦だけなら、仮に捕まったとしてもせいぜい4~5年の懲役刑で済んでしまうようじゃ・・・
初犯なら3年程度で刑務所から出られることもある・・・
示談が成立するなどすれば、場合によっては執行猶予が付き、懲役実刑をも避けられるかも知れない・・・
上手くすれば被害者が泣き寝入りしてしまい、告訴すらされない可能性もある・・・
もしかしたら犯人たちは1度や2度、過去に同じような手口で強姦をしていたかも知れない・・・
だが、これまでは被害者が泣き寝入りすることで捕まらなかった可能性もある・・・
しかし殺人となれば、そうはいかない・・・
捕まれば当然、軽くても数十年ほどは刑務所に入ることになり、下手をすると死刑になるかも知れない・・・
当然、犯人としてはそうはなりたくはなかったはず・・・
そうなるともう一方の被害者、明石さんの方についても逃がすわけにはいかなくなる・・・
そこで犯人たちは観念して、素直に強姦された明石英子さんまでをも首を絞めて殺害してしまったのではないか・・・?
この時、おそらく水野恵子さんを刺し殺した包丁は、彼女の胸に突き刺さったまま抜けなくなってしまったのではないかとも思える・・・
包丁による刺し傷は心臓から肺にまで到達していたと言うことからも、そんな気がするの~・・・
だから明石さんについては、絞殺と言う方法で殺害されていたのではないかの~・・・
どこまで真相に迫れているか解らない上に少々、強引な部分もあり、おそらく真相とは違う点もあるとは思うが、一応、これが被害者の主婦2人が殺害されるに至った経緯として推理してみたことだが、どうだろうの~?
何だか妙に具体的で、やたら生々しい感じの内容だねぇ(汗)
だけど、この推理なら、この事件に関する様々な疑問も解消される気もするし・・・
想像の範囲を出ることは出来ない部分もあり多少、強引ではあるものの、一応、矛盾なくつじつまは合っているような気もするね~・・・
それじゃあ、とりあえず仮に被害者の主婦2人が殺害された経緯はこんな感じだったとして・・・
一体、この事件の犯人は何者だったのかなぁ?
事件の1年前に現れた不審な包丁を持った作業服の男・・・
そして、その包丁男と似ていることから、もしかしたら同一人物だったかも知れない、事件の1週間ほど前に現れた男・・・
こちらは警察によって似顔絵まで作られたようだけど、そうなると警察も犯人だった可能性が高いと見ていたんじゃないかって気もするけど・・・
そうなるとやっぱり、この不審な男が犯人だったのかなぁ?
その不審人物が犯人であった可能性・・・
それではここから包丁を持った不審な男と、その男に似ていたと言う男に関して、再度、共通点の面から改めて考察し、ラストに向けて一体、犯人は何者で、なぜ警察は逮捕することが出来なかったのかについてまで推理して見たいと思うが・・・
今回は一旦、ここで切らせていただき、それについてはまた次回、伝えていくぞい?!
↓↓↓ 続きはこちら! ↓↓↓
【長岡京ワラビ採り殺人事件6】残虐なる未解決暴行強姦殺人事件【推理・考察(中編)】:あとがき
この『長岡京ワラビ採り殺人事件』について、おもに明石英子さんが残した謎のメモについて・・・
そして、被害者の主婦2人が殺害されるまでの経緯を推理して見たわけだが・・・
メモが書かれた状況や被害者が殺害されるに至った経緯について、これ以外の推理をすることは可能かの~?
たしかにつじつまが合っていることはたしかだけど、もっと明確に何かこう、真相に近づけそうな推理がある気もするんだけどね~(汗)
読者の方でさらに矛盾なく、超弩級の真相に近づける推理はこれだ!
と言う推理をしちゃった方がいらっしゃれば、是非ともコメント欄で教えてくださいね!
そうじゃの~!
遠慮せずに、どしどし推理をコメントでいただけたら嬉しいぞい!
それでは次回は一番、怪しいと思われる不審な包丁男とその男に似ていたと言う男、これらの男が犯人だったのかについて、もう一度、考察するところからじっくり、この事件の真相を推理していくぞい?!
次回も引き続き『長岡京ワラビ採り殺人事件』について記事にしていくよ!
事件の真相はどこにあるのか?!
果たして、仏さんの推理は如何に?!
と言うことで!
次回も絶対、見に来てくれよな!
ブログランキングにも参加中ですじゃ!
↓良ければポチッとお願いしますぞ!
書き続けるためのモチベーションアップにつながるので、是非ともよろしくですじゃ!
↓↓↓次にオススメの記事!↓↓↓